さてさて、関西パレードも大成功に終わり、余韻を残す今日この頃、みなさまどのようにお過ごしですか?
札幌はレンボーマーチが終わったくらいから、急に寒くなり秋が駆け足ではじまります。寒くなるのは嫌ですが、収穫の秋、芸術の秋、色々と楽しく過ごせる要素のはじまりでもあります。特に温泉に行くのが流行る時期でもあり、、、。私の周りも、誘いあって温泉に行く人が増える。
札幌の周辺には意外と温泉地が多くて、秋であれば紅葉狩りを兼ねたドライブを楽しみながら温泉に行くことができます。特に、札幌から一番近い温泉地「定山渓温泉」をほんの少し通り越したところにある「豊平峡温泉」はおススメです。豊平峡温泉は、人里離れた豊平峡ダムの入り口にあります。とっても自然が豊で、秋にはきれいな紅葉も観られます。ここの温泉のウリは何といっても、露天風呂。
すっごーーーーーく、広いです。池みたいに広い露天風呂がダダーーンとあって、少しぬるめのお湯にゆっくり浸かることが出来ます。ロケーションも抜群 で、森の中の水車のある温泉に入ってるみたいで、森林浴もできて一石二鳥!
湯船の構造もとっても洒落ていて、天然の石を工夫しながら浅いところ、寝そべって入れるところ、背もたれがあるところ、足を上げられるところ、など自 分の好きなスタイルを選んで長時間は入れるようになっています。
そして、ここはお酒も飲める。脱衣所の前にビール等の自動販売機があって、そこでビールを片手に温泉にゆっくり浸かり、はぁ〜極楽、極楽。と行った感 じ。あまり調子にのって飲み過ぎてしまうとぶっ倒れてしまうことも。(私の友人は、倒れたことがあります。)
内風呂は、古き良き湯治場的な深い湯船になっております。露天風呂がぬるめなのに対して、内風呂はちょっと熱めで湯冷めしないようになっています。
営業時間が朝9:00から深夜0:00までやっているので、夕方くらいに出かけて、ボーッと温泉につかり、一回休憩所で寝て、さらにもう一度ゆっくり 風呂に入るということもできます。
料金は大人1000円。札幌市内から無料送迎バスも出ていますので、お酒を飲む方、車のない方でもとっても利用しやすいと思いますよ。
そして、豊平峡温泉の一つのオススメは「onsen食堂」という、併設されている食堂です。
温泉に併設されている食堂って、結構、冷凍食品だったり、ありきたりのメニューだったりしてがっかりしますよね。
ところが、この「onsen食堂」は、とってもユニークで美味しい!んです。
メインは、蕎麦とカレーとジンギスカンの三種類なんですが、お蕎麦は100%北海道産のそば粉をその場で石臼で挽いたものを使っています。蕎麦の香り と、つるつるとしたのどごしはそこら辺の蕎麦やとは比べ物にならないくらい美味しいです。値段は蕎麦にしてはちょっと高めですが、それだけのことはあり ます。
そしてカレーは、食堂にもガンジス川の写真が大きく張ってあるのですが、インド式カレーをインド人が作っています。厨房の中はお蕎麦係のおじさんとおばさんが3人くらいと、カレーを作るインド人男性が4、5人に分かれて作業をしています。
この本格的インドカレーについてくるナンも、その場でインド式石釜で焼いてくれています。その様子がオープンキッチンとは言いがたい、社員食堂の厨房 のような雑多な感じなんですがとってもよく見えて、それを観ながら食べます。このカレーが、これまたとっても美味しい!! 書いてる間にも、食べたく なってくるくらい美味しいです。
私のオススメは、デザートナンの「あんナン」です。餡が包んであるナンなんですが、非常に美味しいです。
こんな素敵な場所が、札幌中心地から約4、50分で行けちゃうんですよ。
仕事で、プライベートで疲れた後は、少しリフレッシュして、心も体も癒して充電するのも大事ですよね〜〜〜。
あまり一生懸命すぎると、ちょっと病んでしまい、ボーッとする時間をつくってはいけないような、常に走っていなくてはダメなような気さえしてきてしま います。
本当は思いきって海外にでもリフレッシュ旅行に行きたのですが、そんなこと計画し、実行に移すまでに、またもや次の仕事が来てしまう。そんな悪循環を繰り返すと、取り返しのつかない程病みが広がってる可能性もありますので、まずはお近くの癒しスポットにお出かけしてみてはいかがでしょうか?
私のつたない、温泉レポートじゃそんな気は起きないかもしれませんが、心の健康、体の健康、自分の心と体で対話してみて、疲れていたらお休みすること 必要ですよ。