お疲れさん! おめでとう! さあ、明けた! 新年や新年や!!
あっちゅー間に、ファンソン・カフェも2回目の正月。
昨年中は、皆様に支えられ、励まされ、大変お世話になりました。
こんな不器用な私達の有り様を、赤裸々に綴ったとほほコラムを毎回楽しみに読んでくださり、マミ次ともども、感謝しております。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
そして、今、マミ次はいません。年末年始を利用して、台湾へ短期語学留学中。
帰国後は、中国語ペラペラになっているに違いありません。(これを言うとものすごく怒るの!(笑))私はキャンディと留守番しつつ、中国ペラ子の帰りを楽しみに待っております。
でも、一人(まあ犬は居るけど)で過ごす正月ってのも、なかなか味わい深いもんです。外は寒く、赤坂に人はまばら。すっかりくつろぎの自室と化した店内で、足元に温風器を置いてコートをひざ掛けにして、一人静かに座ってものを書けるんですもの。「独身貴族」という言葉を意気揚々と言語化したくなります。誉むべきかな。やんごとなきかな。
そうそう。前々回の「風邪っぴきと神様」の回で書いた、私の「やる気のなさ」について。あれから、ちょっと不思議な「気付き」があったのです。
次の回で、「神様頼る前にもっと自分で前向きにしたら? 神様だって聞いてくんないよ。」などなど、容赦ないマミ次節炸裂、相変わらずの位相ぐにゃぐにゃコミュニケーション(マミ次いわく「大バーゲン」)の結果、その場は元気になるから感謝はしつつも、どうしようもなく沈殿していく一抹の空しさを胸に、数日後、ふっといつものごとく、寝る前に瞑想しようと思ったときのことです。瞑想中、というよりも、瞑想しよう、と、目を閉じた瞬間です。
「やる気なんか出さなくてもいいよ、もっと私を信頼してごらん。」
直感的に響いてきたのは、声のような、言葉のようなものでした。
そうか、と思いました。
私に足りないものは、「やる気」、ではなくて、
「信頼」、だったのだ、と。
その気付きは同時に、なぜか「ごめんね」な気持ちもくっついていて、サーッと清々しい喜びと共に、涙ぐんでしまうような申し訳なさが押し寄せ、いろいろなところに、「ごめんね」「ごめんね」と、心の中で頭を下げるような気持ちになったのです。
そこには、マミ次も当然入っていました。その他にも、色々な人や、出来事や、思い出などに。つまるところ、神様に対して。・・・・ごめんね、という気持ちが温泉のように沸いてきました。
そして、「信頼」してごらん、なのですよね。
そういうわけで、2007年は、私にとって、「信頼」がテーマの年になりました。
禅の公案のごとく与えられた、この「やる気なんか出さなくていいよ、信頼してごらん。」に対して、一所懸命、全身全霊、計らい迷いをかなぐり捨てて、どんなときでも飛び込んでいたいものです。
・・・ありゃま、なんてやる気が出てきたことでしょう!(笑)
ありがとう。
私の中に、あらゆるところに、そしてあらゆる人の中にいる神様。
純粋で完璧な、至高の至福の存在。
もう、あなただけが目標、あなたしか見ません。
もっともっと、そっちへ行きますから、
もっともっと、私を抱き寄せて下さい。
どうぞ、私の暴徒のような心を、日々慰めて下さい。
そしていつか、ひとつとなれますように。