海外に住む友人(日本人)からあいついで、
「なんで辞任しないんだって、言われるよー」
というような内容のメールが届いている。柳沢伯夫大臣のことだ。
日本の政治家が「女性差別発言」をすると、海外では「やっぱり日本は遅れている」みたいな感じで、報道される。そしてその政治家が辞めないと、「やっぱりやっぱり日本は遅れている」と報道される。そして、それはその通りだろう、と思いながら、なんだかそこに「白人優位主義」みたいな匂いを感じないこともないから、「えー、遅れているんですよー、で、なにか?」みたいな強がりを”白人”に対しては言いたくなってしまう・・・ことないですか?
こういう発言をすると、日本のことは日本でやるから外国は黙ってろ、とか言っている人たちと同じになってしまいがちになるが、そうではなく、もっともっと圧力かけてくれよ、バカにしているだけじゃなくてさ、と思うのである。そんな発言する大臣が居残るような国とは、怖くておつきあいできません・・・と言う外国の有力な政治家がでてきたりとかしないもんかな、とか。もう日本の商品買いません! みたいな運動が起きるとかさ。日本の大使館に、女性差別はこれ以上やめろ! みたいな抗議デモがいったりとかさ・・・。そんな風に協力してくれませんかね。
さて。日本でも各地で柳沢某の辞任を求める声が高まっている。こんな大変な発言に対しては、瞬発力を持って対応するべきだと思う。そしてきちんと動いている女の団体に、出来る限り協力したいと思う。
あんまりにもばかばかしいし、揚げ足取りをする力もないくらい身も蓋もない発言。(ちなみに英語だと、birth-giving machine って紹介されているんだって。マシーンとか言われると、どういうわけかトホホ感がぐんと増す) だからこそ、放置したくないのよね、私。 みなさんはどうでしょう?