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我が家の日常的な風景、それはみそ汁にカレー投入!!



こんにちは!とうとう花粉症の季節に突入しましたね。OLIVEにいらっしゃるお客様の中にも、花粉症の症状にお悩みの方が増えてきました。

「気をぬくと流れ出てくる水のような鼻水の拭きすぎで鼻の下の皮膚が真っ赤でカサカサ!クールなフリして、マスクの下は両方の鼻の穴にティッシュを詰め込んでます」

「目も鼻も喉もムズムズが止まらなくて、なんだか肩まで凝ってきた!」

「ファンデが全く馴染まない!」

「ぼーっとするしとにかく眠たい!」

色々な声を聞きます。花粉に罪はないけれど、改めて、ああ、罪な花粉....。未来に子孫を残すべく思いっきり花粉を出しているだけなのに、受粉することなくうっかり人間の鼻の穴に吸い込まれて、こんなにも迷惑がられるなんて。

話は逸れるけれど、子孫を残すために必死に血を吸っているだけなのに、人間が勝手に痒くなったり病気になってしまうからって長年迷惑がられて抹殺され続ける蚊と人間の関係と似ているような。蚊も、病気を運ばすに噛んだ場所を痒くせず、何なら可愛いハートマークでも残していってくれるようになればそこまで嫌われないのにね。なんて、人間の勝手な要望なんて、蚊たちにとっては知ったこっちゃないですよね。

でも、目の前で本当に花粉症にお悩みの方々を見ていたりすると、やっぱり花粉も、人間が受粉を手伝ってあげたくなるような反応を起こす粉になってくれたらな〜ってぼんやり妄想してしまったりするわけです。例えば、花粉が眼に触れると、まつげがギューンとセクシーに濃く長くなり、美しい目元になる、とか(鼻に同じことが起きるととても困るけれど)。喉に入ると、いつもの3割り増しくらい美しい声になるとか。......そんな人間の都合の良いようにはなりませんよね。

花粉との心地よい共存はまだまだ先、またはすごく分厚い壁なんだわ。

こんな時期、OLIVEではどんな対策をとるかというと、 免疫力を高めて、自律神経の働きを高めるファスティングとエンダモロジーがとってもオススメ。
全身の血行を良くして腸の温度を上げて代謝を高めると、いつもはお手上げのアレルギー症状もグンと軽くなることを感じていただけるはず。

花粉症の影響でお肌にかゆみや乾燥などいつもと違うトラブルが起きている時は、皮膚細胞を再生させ、ヒアルロン酸を増やす効果もあるメカノフィラーのトリートメントがとってもオススメ。

お悩みに合わせていくつかのトリートメントを掛け合わせたり、使い分けたりと今すぐにできることがきっとあるはずなので、頑張りすぎてしまう前にまずはお気軽にご相談くださいね(^^)


さて。

こだわりの出汁と味噌で作った味噌汁に口をつける直前、そこにカレーをドーンと投入するのを目撃したら、皆様、どうしますか?

豆腐とワカメ入りの、麹の香りで優し〜い味わいの自慢の味噌汁が、目の前で油の浮いたカレー汁になる瞬間を目にしてしまったら。

過去の自分だったら、間違いなく「ええぇ〜?!ちょっとちょっと、何やってんの〜!!」って叫んでいたはず。
今回は、おそらく今年で結婚10年目に突入をする我が家の、日本とインドが混在している食卓について書かせていただきます。

そう。味噌汁にカレーをドーン!は実は我が家での日常的な風景なんですけどね。

ある人は言いました。「江夏さんって、普段どんなものを食べているんですか?」

またある人は言いました。「旦那さんがインドの人だと、カレーをよく食べるんですか?旦那さんも日本食ってお好きですか?」

答えはこうです。「例え目の前に並んだお料理が好みのものでなくても、極力自分の食べたい形に変えて食べています」

今、我が家では私も夫も同じくらいの割合で料理をします。各々好きなものを作っているからというのもあるのですが、何となくインド料理は彼の担当で、それ以外のジャンルは私の担当。

自分がカレーを好きなのもあったけれど、インドからやってきた彼の好みに何となく合わせてほぼ毎日カレーを食べていたのは結婚3年目くらいまで。インド⇄日本間の遠距離恋愛の末、結婚という流れの魔法にかかっていたのか若さなのか経験不足なのか、この頃を思い出すと、結婚のためだけに日本へやってきた彼が出来るだけ故郷の味から離れないようにと実は少し頑張って彼の味覚に合わせていた時期です。

でもね、ほぼ毎日3食カレーで何年も食卓が円満なのは、カレーの国出身の方々特有の能力なんだと思うのです。

インド人の家では、ほぼ毎日3食カレーは本当なんですよね。

でもね、山口県下関市、海の近くで育ち、田舎料理と日本の出汁と共に生きてきた私にとっては、3食カレーは一年を通してとなると無理だった。

さずがに毎日毎日カレーを食べていると、身体が出汁の優しさを求めてブルブルしはじめるんですよ。カレーを頬張りながら、「お!親子丼がたべたぁ〜い!!!」とか、「雑炊がたべたぁ〜い!!」みたいに。だけど、親子丼の味は夫には「甘いのか塩気があるのかはっきりしなくて、とにかく刺激が足りない」とか、「雑炊かぁ....味が優しすぎるんだもん」など不評。納豆には後ずさりをするし、寿司には口元が引きつるし、上品な雰囲気のお吸い物に関しては、「.....これは、 お湯?」なんてつぶやく始末。(食べる時に作ってくれた人の前で味についての文句を言わない、という雰囲気の時期もありましたが、それも経て、やっぱり食の好みははっきりと発言しよう、となったのです。その代わり、味が合わないからといって相手の文化までを否定しないことというのがマナーだということにしています。)

ということで、「インド人にはスパイスを、日本人には出汁を!」というやっと気がついた我が家の真理を胸に、結婚4年目からは食卓の平和を求めて試行錯誤が始まり、思いっきり日本食にしてみる毎日を送ったり、週の半分はインドっぽいメニューで、残り半分はインド人も日本人も美味しく食べられるインド食以外のもの(となると、我が家では典型的な日本食ではなくイタリアンみたいなものやちょっと中華風みたいなメニューになる)といういわば食卓の迷走期...いや、成長期が訪れたのです。食の好みが根底から違う相手と一緒に食べて双方が美味しいと感じるレシピ作りを目指して、やめておけば良いようなアレンジを加えてみたりして。結局、ゴールの手前で慣れない手を入れるので味は微妙っていうね。

そうして、10年目を迎える最近の我が家のある日の食卓といえば。

マトンカレー
ご飯
梅干し
味噌汁
白菜の漬物
インドの唐揚げ
焼き魚(ほっけ)
サラダ(キャベツ、大根、水菜、ニンジン、キュウリ、プチトマト)
フルーツ

こんな感じ。シンプルでしょう?そしてインドも日本も混在していますね。
どのメニューも、相手の好みに合わせることなくこれが作り手にとって一番美味しいと思う味で仕上げてあります。

例えばカレーは、日本人が好きそうな味のインドカレーじゃなくて、カレーは典型的なインドの家庭の味。

ご飯は日本の米。

味噌汁も、私にとって一番美味しい故郷の味、みたいな感じに。例えその味が夫にとってはパンチが足りなくても気にしません。

ただし、食べる時には作ってくれた相手に気を遣わずに、自分にとって一番食べやすい味で食べるという方針です。

私はインドカレーを混ぜる前の白いご飯にゆかりを混ぜてシソ風味にし、インドのスパイシーな唐揚げには青じそドレッシングをかけたキャベツの千切りなんかを合わせるし(これがまた合うんです)、焼き魚には塩またはお醤油、漬物もさっぱりとした薄い塩味でいただくことで刺激的なスパイスの香りに「あ、落ち着く味」という安心感をプラスして食べています。

そして夫はというと、味噌汁にはカレーを投入し、焼き魚にもカレーの汁を少しつけて、薄味の漬物もカレーに混ぜ込んで美味しそうに食べていたりします。そしてサラダには生のニンジンをボリボリ。そういえば、もずくスープや湯豆腐なんかにもカレーを投入してたっけ。

気がつけば年月の流れと共に様々な試行錯誤がある中で、わりと行き着くところまで来た感じ。

結局ね、大人になってから家族になった「違う家庭の味で育ったもの同士」が楽しく生活をしていくには「食」というのはとても大きな要素で、いろいろな試行錯誤を経ても人は自分が生まれ育った安心する味に還っていくってことですよね、きっとね。学生時代にはオシャレ〜なランチとか、異国風の食事に憧れたこともあったけれど、私の場合はきっと出汁と魚と大豆の美味しさが遺伝子に染み込んでいるんです。

そして自分の身体が本当に喜ぶ「食」に還ったここからが、我が家では本当の意味で「自分の身体を作る食生活」の始まりだとブツブツ言いながら、今夜も私は納得の出汁をとるべく昆布と鰹節の配合に目を光らせるのです。そして美味しい味噌汁をすするのです。

と、今回のコラムはそろそろ終わりますが、最後に。そんな両親の元で生まれ育った我が家の娘の発言です。

インドから帰ってきた娘に、「インドで食べてきたものの中で、一番美味しかったのは何?」と聞いた時には、迷わず「白いご飯とバター!」と答え、「じゃあ、今日は日本に帰ってきたから、まず何が食べたい?」と聞いたら、これまた即答で「白いご飯とふりかけ!」と答えてくれたのでした。

娘の基盤に育っている味覚って.....?

ではまた、来月!

プロフィール
OLIVE
カーン・江夏・未花
OLIVE エスティシャン
幼い頃から、絵を描いたり雑貨を作ったりと、「モノづくり」がとにかく大好き。 と、同時に運動も大好き。バスケットボール部で日々汗をかきながら、美術部に在籍し、デッサン教室にも通う学生時代を過ごす。
芸術とデザイン、アートを学ぶ「モノづくり」の分野の大学在学中に、勉強の一貫として訪れることになったインドにて、伝統のボディーアート「mehendi(メヘンディ)」と出会う。
そこからメヘンディの世界に魅せられ続け、ベリーダンスのショーや、インド料理屋、ギャラリーなど様々なイベントの中でたくさんの方々にメヘンディを施すうちに、より美しくボディーラインを見せることにも興味を持ちはじめる。
自らも、数々の失敗の末にマイナス18kgというダイエットの成功を経験し、美容と健康の分野の大切さを実感しながら、子育てママとして、エステティシャンとして、ボディーアーティストとして、日々奮闘中。
学生時代に出会ったインドとは、関わって今年でちょうど10年目。
何故だかインドの人と結婚することになり、更にディープなインドの姿を見ることになって6年目。毎年のように訪れるインドで、家族としてイスラームな文化も間近に見ながら、インドでもエステ研究を楽しんでいます。