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妊娠出産にまつわるインド、ムスリム社会の中でのルール



 こんにちは!久しぶりに大きな声でヒットー!!と叫びたくなるような新商品が続々と入ってきましたよ。 私の今月最大のヒットはですね、OLIVEにやってきたドクターズコスメブランド「エクスビアンス」の新作「オキシ・エナジー」というジェル状のパック。お顔でもボディでも使えます!お風呂上りや洗顔後の水分を含んだ状態のお肌にとろっとしたジェルを満遍なく塗って1分程放置すると、半透明だったジェルがモコモコ!っと酸素をたっぷりと含んだ泡となって膨らみ始め、お肌に高濃度の酸素をダイレクトに届けてしまうというもの。シュワシュワした後はお肌が深呼吸をしたようにポカポカと温かくなりはじめて、明らかに生き返って引き締まるんです。


 これ、ぜひぜひお試しいただきたい。ということで、3月4月の春キャンペーンの中で、初めての方も含めてどなたででも2160円からお試しいただけるようなプチプラコースをご用意しております。ハンドやフェイス、ヒップなど色々な場所に出来るパックなので、範囲によってお値段も違うのですが、とにかくお得にお肌の生まれ変わり体験をしていただけるようになっておりますので、OLIVEにご来店の際にはついでに楽しんでいってくださいませ♡


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 さて。今回は、OLIVEのスタート時から、他ではきっと出会えなかったであろう温かい仲間たちと、「こんなエステサロンは初めて」と言ってOLIVEを大切に想ってくださっているお客様方と共にエステティシャン道を歩かせていただいてきた私から、皆様にひとつ、お知らせをさせていただきますね。


 実は私、ただいま妊娠5ヶ月。お腹に第二子を授かり、ぽこっと膨らんできたお腹と一緒に、久しぶりの妊婦生活を過ごしております。というと、普段OLIVEに通ってくださって私と実際に会っていたお客様の中には、驚いてしまう方もいるかもしれませんね。妊娠をすると、出産の為に必ず一度はサロンを離れる時間を作らなくてはなりません。
 いつも私の施術を楽しみにサロンに来てくださる方にはお休みをいただくことをもっと早めにお伝えしたい、という気持ちも強く持っていたのですが、過去に妊娠初期に残念ながら流産を経験したこともあり、当たり前ですが「妊娠したら必ず無事に生まれてくるわけではない」からこそ、少なくとも安定期に入って、医師の判断からも今の所は母子ともに健康ですと言える時期まで待ってからお伝えすることにさせて頂きました。


 安定期に入ったとはいっても、無事に出産を迎える日までのあと数ヶ月が母子共にどんな風に展開していくかは神のみぞ知る部分がありますけどね、心身の変化をしっかりと観察しながら、どこでどんな風に出産を迎えるべきか、その時に何が必要なのか、そして出産後に新しい家族が増えた状態で、私自身はどんな風にエステティシャン道を展開していこうか、などなど想像できる範囲のことはワクワクもしながら準備を進めています。


 ということで。大好きなOLIVEの施術最前線から一旦離れることが実は何より寂しくもあるのですが、現時点での予定では6月に入る前から10月くらいまでお休みをいただき、出産と育児に励んで参ります。


 人生二度目の出産はどんな経験になるのやら。いざとなったら安全な場所でスッポーーン!!と出てきてくれたら良いけれど。一度目の出産の時に感じたたくさんの出来事や感情を覚えているのに、時間が経った今その時の痛みそのものは忘れてしまっているというのも女のカラダの不思議かしら。


 出産直後は、出産そのもののことは面白い経験だと思えたけれど、痛みに関してはもう金輪際こんなレベルの痛みとは対面したくないってあれほど思ったのに。
 分娩台の上で脚をガバーっと開いたままそんな事を思い、産後の痛みと闘うときにもやっぱりそう思ったのに。


 いざそういった痛みを忘れてみると、思い出すのは妊娠出産にまつわるインド、ムスリム社会の中でのルールや感覚のこと。


 インドでは、妊娠、出産は特にそうだけど、「婦人科系の診察や医療行為を行うのは女性医師であるべき。」という意識や常識が染み込んでいて、長女を日本で妊娠、出産した時にもその意識にまつわる様々な苦労(?)が割とたくさんありました。


 婦人科系以外の医療の現場では日本と同様、男性医師が圧倒的に多い国だそうなんですけどね。新しい命を生む瞬間を支えるのは産む側もサポート側も女、そこは女の世界なんだそうです。ここばっかりは、男じゃなく女にしか出来ないことしかないんですって。


 なので、第一子の妊娠が発覚した際にもまず第一にインドの家族が心配したのが「日本でも担当医師は女性なのか」というポイントで、妊娠中に通う産婦人科から出産の施設まで、女性医師に担当していただける場所を探して随分と調査をしたのです。が!調べた結果(分かってはいたつもりでしたが)、やっぱり日本では妊婦検診から出産までを絶対に女性医師だけが担当してくれるという病院はとても少なくて、自分の住む地域の中で自宅から通えるような距離にそれがあるほうが珍しいくらいだという事を身をもって知る事になりました。結局、偶然にも我が家から通えなくはない距離に女性医師のいらっしゃる病院が見つかったのだけど、同じように女性医師に診察をしてもらいたいという人たちもその医師のもとにやってくるので、10分くらいで終わる検査のために何時間も順番を待っていなくちゃいけなかったりして。その頑張りの割に、肝心の女性医師との相性が悪いのか健診に行ってその医師とコミュニケーションを取るとちょっとした言葉の表現に傷ついたり、なんだか怒られたような気持ちになって相談をする気持ちがしぼんでしまったりして。


 それと同時にインドでの出産も想定して妊娠7ヶ月半の時にインドへ行って聞き込み調査をしてみたのだけど、その時はね、耳にした話に尻込みしてしまったのもあって、始めての出産は日本でしよう!と決めて帰ってきたのでした。


 ただ、妊娠中にインドを訪れてとても面白いと感じたのはね、妊婦のお腹のでっぱり方、形、お腹の周りに生えている体毛の様子を見て、生まれてくる赤ちゃんの性別を判断するという占いみたいなものがあったこと。日本でも、なんとなく都市伝説みたいな感覚で聞いたことないですか?お腹がよく突き出ていると男の子だとか、女の子だとお腹が横に広がるように突き出るとか.....。それが医療の現場ではどれだけの影響をもっているかというとおそらく全く根拠は無いんでしょうけどね。


 インドでは、義母さん、義姉さんたちなど家族の女性しかいない場所でお茶を飲みながらワイワイしている時に、義姉の一人が私のお腹に向かってずんずんと近づいてきて、「お腹見せて!」と言いながら私のお腹をぺろーんと出して、そこにまた他の女性たちが集まってきて、私のお腹の形や大きさ、ちょっと生えている体毛?の毛の様子をマジマジと見て大事そうにさすったりしながら、「うーん、これは....男の子が入ってるね!」「そうだね、男の子が入っているお腹の形だね!」と言いながらお茶を飲む、という時間がありました。


 膨れたお腹を出したまま、それをおやつにみんなでワイワイするお茶会。


 そんな瞬間は楽しかったんですけどね〜。みなさま、男の子だって言い切ってらっしゃいましたけども。出てきたのはムスメでございました。ハハハ〜!あんなに言い切られたからなんとなく「インドの女たちの目、すごーい」って思ってたけど、間違ってんじゃ〜ん!


 女の子が産まれたよって言ったら、男の子だって断言してた人たちみんな、そんな記憶はございませんとばかりに喜んではくれていましたけどね。


 あはは、間違ってんじゃ〜ん!くらいが良いのかもしれませんね。


 それから、今回の妊娠でも起きている摩訶不思議な食の変化。つらく厳しいつわりの時期のピークは今回も過ぎたのだけれど、なぜか。なぜか妊娠すると私はインドカレーのみカラダが全く受けつけなくなるというね。日本のカレーは大丈夫なんですよ。前回も同じだったのですが、インドカレーだけが絶望的に無理。何でだろう。匂いどころか、インドカレーのことを考えただけで無理。
 前回は出産と共にその呪いのような変化は終わったんですけど、本当に不思議。お腹の中にいる子どもの半分はインド人のはずなんだけどなぁ。こんなに、徹底的にインドカレーのみがダメになるのは何故なんでしょう。


 と、こんな感じで過ごしている妊婦生活ですが、それもあと数ヶ月。妊婦でいる10ヶ月って、果てしなく長いようで案外あっという間に過ぎるもの。ただね、同じ人でも妊娠出産というものは毎回全く別ものではあるけれど、今は以前よりも更に「妊娠、出産、育児」を経験する女性にとって本当に力になれるエステティシャンになりたいという思いが強くなりました。妊娠中はどうしても、カラダが変わりますからね。心も。出産は、どれだけ医療が発達してもやっぱり命がけの作業だと思いますし。


 命が一番だけど、ウエストやお尻、胸のサイズだって色だって、どうしても妊娠という道を通るなら変化を受け入れた上で自分のカラダと付き合うしかないですからね。そんな時にエステティシャンとして、セラピストとして、側にいさせてもらえたらなって思うんです。


 今回も、これからまたどんな事が起きていくのか未知数ではありますが、パワーアップしてエステティシャンとしての施術最前線に戻って来ますので、その間のOLIVEと、これからのOLIVEと、そしてこんな私の事をどうぞどうぞ温かく見守っていただけると幸いでございます。


 OLIVEにコースが残っているけれどしばらくお休みをしていらっしゃるという方も、誠に勝手ではございますがよろしければ私が6月にお休みをいただくその前に!是非とも再会しにいらっしゃってくださいませ〜♡相変わらず元気いっぱいに、大切に大切に施術をさせていただきます♡「あれ〜?私ってコース残ってたっけ?」という方も、ぜひ一度ご連絡をくださいね。


 おんぶ紐で子どもを背負ってでも帰って来る気満々なのですが、まずは産休をいただくその日まで!皆様のお身体に寄り添わせていただきますよ〜!!
 どうぞよろしくお願いいたします(^v^)/♡


 ではまた、来月お会いしましょう〜!

プロフィール
OLIVE
カーン・江夏・未花
OLIVE エスティシャン
幼い頃から、絵を描いたり雑貨を作ったりと、「モノづくり」がとにかく大好き。 と、同時に運動も大好き。バスケットボール部で日々汗をかきながら、美術部に在籍し、デッサン教室にも通う学生時代を過ごす。
芸術とデザイン、アートを学ぶ「モノづくり」の分野の大学在学中に、勉強の一貫として訪れることになったインドにて、伝統のボディーアート「mehendi(メヘンディ)」と出会う。
そこからメヘンディの世界に魅せられ続け、ベリーダンスのショーや、インド料理屋、ギャラリーなど様々なイベントの中でたくさんの方々にメヘンディを施すうちに、より美しくボディーラインを見せることにも興味を持ちはじめる。
自らも、数々の失敗の末にマイナス18kgというダイエットの成功を経験し、美容と健康の分野の大切さを実感しながら、子育てママとして、エステティシャンとして、ボディーアーティストとして、日々奮闘中。
学生時代に出会ったインドとは、関わって今年でちょうど10年目。
何故だかインドの人と結婚することになり、更にディープなインドの姿を見ることになって6年目。毎年のように訪れるインドで、家族としてイスラームな文化も間近に見ながら、インドでもエステ研究を楽しんでいます。