 「リブ新宿センター資料集成」刊行のお知らせ
08/04/09 update
1970年代、日本の女は怒ってた! ウーマンリブたちの熱い熱い熱いっ! 資料集が出版されることになりました! 「リブ新宿資料集成」です。
<リブ新宿センターとは?>
1972年9月、ウーマンリブ運動の拠点の一つとして東京代々木のマンションに開所。多彩で密度の濃い活動を続けて、1977年7月に閉所しました。当時20代の女たちが、「自分たちの言葉」で、セックスを語り、女の体を語り、妊娠・中絶・子育て・男との関係・・・・をビラやパンフレットに記しました。インターネットやワープロもない時代。ビラやパンフには、生命力にあふれた活き活きとした文字がそのまま踊ります。資料から、当時の空気が、ブワーッとたちあがってくるように感じるのです。現在鍼灸師の田中美津さんは、このセンターの中心的存在でした。彼女の天才的な「本音」の言葉は、今もドキッとするような鋭さを持ち、女たちに突きつけます。
「リブ新宿センター資料集成」は、B4版で「リブニュースこの道ひとすじ篇」1冊、「パンフレット・ビラ篇」2冊の全3冊です。
<どんな資料集なのか?>
「リブニュースこの道ひとすじ篇」は202頁。1972年の創刊号から76年の最終16号まで、「ミニ版」「号外」を含めた全18号が収録されています。
「パンフレット篇」は526頁、「ビラ篇」は662頁。パンフレットとビラも、70年〜77年に発行されて現在まで残っていたもの全て収録されています。
「パンフレット篇」には、リブ新宿センターとその運営グループが発行したもの18点と、リブ新宿センターが参加団体となった「優生保護法改悪阻止実行委員会」が発行したもの1点の計19点が入っています。
「ニュース篇」の裏表紙にはポスターとステッカーの、「パンフレット・ビラ篇」の裏表紙にはパンフレットの表紙の写真を、それぞれカラーで載せました。簡単ではありますが、リブ新宿センターの概要、主な活動年表、運営に携わったグループの紹介なども各篇に添えました。見て、読んで楽しんでいただけることと思います。
《リブ新宿センター資料集成 全3冊》
2008年4月20日発行
編集:リブ新宿センター資料保存会
発行:インパクト出版会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-5-11 服部ビル
電話 03-3818-7576 FAX 03-3818-8676
電子メール impact@jca.apc.org
URLhttp://www.jca.apc.org/~impact/
「リブニュースこの道ひとすじ篇」 B4判 202頁1冊 本体定価7000円+税
「パンフレット・ビラ篇」 B4判 パンフレット篇526頁、ビラ篇662頁の2冊組み 本体定価48000円+税
・「ニュース篇」はその一冊だけの販売ができます。「パンフレット・ビラ篇」は2冊1組みで、「パンフレット篇」だけ、「ビラ篇」だけの分売はできませんのでご了承ください。
・個人で買うのは、少し高いっ! という方は、ぜひ、図書館や女性センターに購入希望を出してください。
|