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それにしても、クボヅカヨースケくんは、どーちちゃったんでちゅか〜? 「『GO
(在日韓国人の物語)』に出てから世の中のことを考えるようになった」のに、「右
翼じゃなくてナショナリスト(狂気の桜)」な主人公は「オレだ」と思って、で「キ
ングギドラが大好き」で、「右の羽も左の羽もなくちゃ飛べない」「着物も時代劇も
ぼくら(日本人)の特権で文化」で、「暴力の向こうにあるピース」。ピース。なの?
「わしズム第四号」登場に100円賭けとこう。窪塚くん、もっと叶恭子さまにお
やられになったほうがよいのではないか。まあ、週刊文春とかの、オヤジ達の窪塚バッ
シングも、くだらないけどね。
で、今週は軒並み出そろった新ドラマを一気に葬りたいと思います。もうね、いちい
ち最終回までチェックしてる時間、ないの・・・。だいたいスタッフはずっと同じ価
値観で作り続けてるんだから、たとえ新番組をけなしても、その内容は以前書いた原
稿と同じになっちゃうもんね。でもこれでネタ不足になって、自分で自分の首を絞め
ることにならないか、ちょっとしんぱぁい♪(藤木直人風に)。
「おとうさん」
田村正和に広末涼子。頑固オヤジもの。まんま「オヤジぃ。」じゃないの。二匹目の
どじょうつっても、もう少しひねらなくて良いのか。「オヤジぃ。2」では、なぜい
けなかったのか。たしか「オヤジぃ。」の最終回、田村正和は死ななかったと思うの
だが。キャストがそろわなかったのか? 脚本家は「打倒!渡鬼」と言ってるらしい
が、それならもっと飛ばしていただかないと。「頑固オヤジ」田村も、父の再婚に反
対する娘達も、何十年前のホームドラマかと思うような予想通りのセリフしか言わな
いし、展開も平凡。古くさい。これを「定番」として許して見続けられる人って、ほ
んとに暇なんだろうなあと思う。それとも本気で見てるのか? 日曜の夜、オヤジ達
はこんなドラマで自分のファンタジーを満たすのだろうか。
「真夜中の雨」
「織田裕二」「医者」「ミステリー」までは許そう。なぜ、「石黒賢」「主題歌・飛
鳥(歌ってるのは織田だが)」、まで入れちゃう? 視聴者をバカにするのもいい加
減にしようよ。子ども達は「振り返れば奴がいる」を知らないからいいだろう。とか、
そういうことか? さすが開き直ったパクリをさせれば民放一番のTBS。第一話も
見ずに、脱落。すまん。
「やんパパ」
あたしはてっきり、売れっ子マンガ家藤谷美和子のアシスタント・長瀬智也が、先生
と結婚して、専業主夫になる物語かと思って期待してたのに、第一話ラスト、長瀬と
入籍した直後に藤谷はあっけなく死亡。きっと、最終回では長瀬も売れっ子マンガ家
になって、藤谷の子ども達にも認められるんでしょうね。「頼りになるお父さん物語」
。うんざりです。藤谷が作中で描いているマンガ、「海のステファン」は、「こんな
のが五千万部も売れるかよ」ってくらい下手で、ちょっとおもしろかったが、藤谷が
死んで、それももう見られそうにないので、もう見ません。
「アルジャーノンに花束を」
あたしは原作読んでないのですが、どこまで原作に忠実なのでしょう。とあるパン屋
で働く知的障害者のユースケ・サンタマリア。焼きたてのパンを毎日のようにこぼす
(知的障害なので)。それを同僚が毎日のようにバカにする。邪魔にする。いじめる。
養護学校の教師、菅野美穂に惚れているユースケは、彼女が誕生日に、「ステキな人
から花束なんてもらえたら嬉しいなあ・・」と言っているのを聞いて、閉園後の植物
園(余談ですが、ロケ地はうちの近所でした)に忍び込み、花壇の花をほじくり返す。
それを見つけた警備員はユースケをぼこぼこに殴る。・・・ありえない・・・。先日
も養護学校での虐待がニュースになったばかりだが、それでも、こういった「障害者
ピュアドラマ」における障害者イジメは、わざとらしすぎないか。単に障害者のキャ
ラクターの「ピュアさ」を際だたせるための脚本としか思えない。本気で問題提起し
ようとしてないことくらい、知ってるけどさ。それにしても、ユースケほど、ピュア
なイメージからかけ離れている人もいないと思うのだが。
「ホーム&アウェイ」
読売のドラマ番付で、オヤジ記者が「中山美穂をコメディに抜擢したスタッフは偉い」
みたいな事言ってたけど、ど・こ・が! オヤジにはミポリンのビールのCMも「唇に
泡なんか付けちゃって、気取らないとこがよい」と見えるらしい。あほか。あんな風
にビール飲む女、絶対同性から嫌われるわ。あんな風にねえ! ちょびっとづつビー
ル飲んだって、うまくねえよ! 「ああ〜っ」なんて声、出ねえよ。ミポリンのビビ
リ演技は、「ラブストーリー」の時と全く一緒。今回は、「やせの大食い」という設
定らしいが、もっと大きな口開けて物を食え! ビールのようにちびちび食うな!
ちゃんと演技しろ! オヤジにはあれがキュートに見えるのかしらんが、ミポリンの
コメディ、寒いっす。見てられない。
「ダブルスコア」
一応テレビつけといたんですが、なぜか入り込めず。反町隆史も押尾学も趣味じゃな
いからかなあ。
「リモート」「逮捕しちゃうぞ!」「サイコドクター」「天才柳沢教授の生活」は、
どれもマンガ作品のドラマ化。もちろんマンガとドラマは別物なので、ドラマだけを
見て突っ込むのもアリだとは思うのですが、一つも見てません。すいません。しかし、
マンガとは別物とは言え、前クールの「サトラレ」みたいに、マンガ版ではエロい妄
想も聞かれてしまうサトラレが、ドラマ版ではものすごくピュア(まただよ)な青年
に設定されていて、エロい事を何にも考えてないなど、リアリティを奪うような、あ
んまりな変更はしないでもらいたいものです。マンガよりリアリティのないテレビド
ラマが多いのは、なぜなんでしょうかね。
「薔薇の十字架」「ママの遺伝子」は、見守り中。「薔薇の十字架」は、「夜の昼メ
ロ」をめざしてるらしいが、ちょっと弱いかも・・。やはり中嶋丈博や、内舘牧子く
らい、アクの強い脚本家じゃないと、「主人公があたしには共感できないことで悩ん
でて真剣すぎて笑える」の域まで達しないのかな。あの程度じゃ、公式HPに「あた
しも同じ悩みを抱えてます!」な書き込みたくさんされちゃうよ。きっと。
「HR」は結構楽しみにしていたのだが、第一回、見逃してしまった・・・そして二
回目も・・なぜだろう。11時からのドラマってのに慣れてないからかな。「イブの
すべて」(韓国のドラマ)も、見たいんだけどなあ・・つい忘れちゃうんだよなあ・・
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