ラブピースクラブ・有事法制スペシャル
 

ユウジホウセイtext by ラブラブマンコウ
ユウジホウセイ。有事って何?誰のためのものなの?有事って?意味わかりませ〜 ん。

わかりにくい単語を使って、人を騙すのはいい加減やめてほしい。
不審船ってなに?得体のしれない、どこの国から来ているかわからないから「不 審」?
だったら有事法制を支持し、成立のために努力している人の方が、私には不審だ。 得体の知れないもの。それは有事法制自体のことだ。得体が知れないけど、確かに何 かを隠している。攻撃性を持っている。人を操ろうとしている。コントロールして自 分の思いのままに動かそうとしている。

「有事」というあいまいでわかりにくいコトバで本当の意味を隠さないで欲しい。 日本が戦争できるための法制、とかにすれば、政治に関心のない人にも、生活に忙し くてニュースをチラっとしかみれない人にもわかる。今、どんな法律が通ろうとして いるのかって。
でもあえて、「有事法制」。つまりは、人々にそれについて議論してもらいたくな いってことなんだろうね。バレバレなんだよ。

「自分」の「国」が、「自分」が攻撃されるかもしれない...って、すごい恐怖が あるみたい。だからヤラレル前にやるんだ。ヤレルようにするんだ。

恐怖は私にもある。日本の有事法制によって、ターゲットにされるかもしれない他の 国に住んでいる人にもある。
でもその人たちにも私にも、法律を大きく変えて、自分勝手に「自分の恐怖」を防ぐ ことはできない。それができるのは、権力を持っている一部の人だけだから。
そしてそういう人は、自分が恐怖に脅えているってことを隠し(隠れてないけど ね)、他を攻撃することによって安心感を得ようとする。
これのどこが「将来にわたって、平和を守り、二度と悲惨な戦争を起こしてはならな いとの不戦の誓いを堅持することが大切であります。」?(by Yahoo 政治ニュース 21日13時2分更新 小泉:靖国神社参拝後の所感より)
恐怖を持つことは恥ずかしいことではない。恐怖を与える側が恥ずかしい人々だ。馬 鹿な人々だ。アホな人々だ。
恐怖を持たなくてもいいような、自由な社会にしていくことが、現在と過去に戦争が 世界中で起こってきたのを目撃してきた人たちの、できること、なんじゃないのか? これ以上、人の自由や精神や命を奪うことに積極的になってどうなるっていうの?何 が変わる?
具体的に述べよ。誰の何を守るためだ?

「国のために尊い犠牲となった方々に対する追悼」って、今日、小泉は靖国神社参拝 後の「所感」なるもののなかで言っているんだけど、それとユウジホウセイ(=小泉 の言う国を守る法律。=国を守るってことは国民を守るってことじゃないのか?) が、矛盾せずに同じ頭に同居しているってところが意味不明。ま、だいたい、「お国 のために」ってことを信じ込んでいるんだから、仕方がないか。

有事法制、反対。
すごくココロ細いけど、自分の意志を表明することで強くなっていく。
泣き寝入りすると思ったら大間違いだ。絶対に屈服しないよ。だって私はガチガチし てないもん。
倒されても倒れない。あんたたちには私は倒せない。殺せない。殺させない。

私はあんたたちがしていることに反対している。有事法制を支持する皆様へ。


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