ラブピースクラブ・有事法制スペシャル
 

「脱・小泉純一郎」 text by ももえ
有事法制がどういうものなのか、あたしにはよく分からない。
朝のワイドショーを見ていて、
「有事法制とは?」っていう内容を説明していたけれど、
あたしにはよく、分からなかった。

だから、こわい。

分からないことに無理矢理加えられてしまうこと程、こわいことはない。
国民に番号をつける制度(名前は忘れてしまったけど)も、
あたしの知らないところで、勝手に、始まってしまった。
ケータイのワンコールよりもよっぽど迷惑な話。

つまり、単純に、
「戦争」というものが起こることを前提としてつくられた法案だとして、
国民に利益はあるのでしょうか。
小泉純一郎は、日本を、戦争国家にしようとしているのでしょうか。
アメリカのテロと同様のものが日本に起きたときに、
すぐさま「報復」できるようにしているのでしょうか。
「他国からの攻撃」を受けそうになった場合、
日本は自ら、他国よりも早く、攻撃を始めるのでしょうか。

もちろん、先陣に立つのは「国民」ですか?

大多数の国民は「反戦」の意思を持っていると思う。
それなのに、
一部のチンコ星人の権力によって「意思」は捨てられてゆく。
どこがどう、「民主主義」なのかを教えてほしい。
こんな日本、マッカーサーが聞いたら泣くよ。どこが「平和主義」なんだ。
「人権」なんて、国が食べてしまったじゃないか!!

もし、このまま小泉純一郎が総理を続けたら、
日本はまた戦争を始めてしまうような気がする。
総理は一番偉いので、一番後ろで、ドデンと構えて、
「自衛隊が足りない」と言って働き盛りのオトコたちをかり出し、
「男女平等」と言ってオンナもかり出す為に戦場で国民生産はされ、
発達したクローン技術ではまた、優秀な精子と卵子で国民を作り続け、
しかし高齢化社会は加速し、
「税金が足りない」と言っては税率を上げ、
ほくそ笑むに違いない。

世の中そんなに平和が嫌い?
脱・小泉純一郎。

反戦☆


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