ラブピースクラブはフェミニストが運営する日本初のラブグッズストアです。Since 1996

  • TOP
  • 行田トモ
  • 「あなたはフェミニストですか?」〜YESとNO、それぞれの事情と未来〜

「あなたはフェミニストですか?」〜YESとNO、それぞれの事情と未来〜

行田トモ2019.06.21

Loading...

最近、韓国文化がますます熱いです。その熱風はアジアから世界へ。

大人気男性グループBTSは、昨年10月、米誌「TIME」の「次世代のリーダー」特集号アジア版の表紙を飾りました。今年に入ってからは、第61回グラミー賞にプレゼンターとして登場、そして最新ミニアルバム『Map of the Soul : Persona』でビルボード200に初登場1位という快挙を成し遂げました。

一方、「ガールクラッシュ」(=女の子たちが思わず憧れちゃう、惚れちゃう、カッコイイ系女性アーティスト)の代名詞、BLACKPINKは、2019年2月アメリカの人気番組『グッド・モーニング・アメリカ』に出演。4月には韓国女性グループ史上初のコーチェラ・フェスティバルへの出演を果たしています。ウィル・スミス夫妻やアリアナ・グランデなど名だたるセレブが彼女たちとの写真をインスタにアップしていました。
そんなBLACKPINKは現在、アジア、北米、ヨーロッパを巡るワールドツアーの真っ最中。まさに世界を股にかけて活動しています。

そんななか、日本で大きな動きを見せているのが韓国文学。毎月のように新刊が発売され、その度に話題書コーナーに平積みにされています。その口火を切ったのは、4月のコラムでも触れた『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ/筑摩書房)です。女性が生きていく中で、日常的に受ける差別を淡々と、しかしリアルに描き、多くの共感を集めました。一部の過激なアンチ反応にも負けず、韓国では100万部を突破、スター俳優による映画化も決定し、日本でも13万部突破という異例のヒット作です。

これに続き、若手実力派7名の短編を集め、『韓国フェミニズム小説集』とサブタイトルをつけた『ヒョンナムオッパへ』(チョ・ナムジュほか/白水社)、女性への嫌悪やセクシズムをぶつけてくる人にどう対応すべきかの指南書、『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(イ・ミンギョン/タバブックス)など、良質なフェミニズム作品が日本でも読めるようになりました。訳者さんには感謝しかありません……。

未邦訳のものもまだまだあるだろうと考えると、現在「フェミニズム」は韓国文学における重要なテーマかつメインジャンルとなっているのでしょう。その効果もあってか、2018年に韓国で行われた調査では、韓国の19歳〜29歳のうちフェミニストを自称している女性は42.7%、男性は10.3%だったといいます。※1
つまり、20代女性のおよそ半数が自分はフェミニストであると考えているということです。

未来は明るい……! 行田はガッツポーズをとった。

こうして世界各国の若者たちにフェミニズムが広がれば、その輪がぐるっと地球をひとまわり…なぜなら世界はおなじ……と、歌を口ずさみかけたその時、BBCから衝撃的な記事が飛び込んできました。

 

“Why so many young women don't call themselves feminist”
『なぜこんなにも多くの若い女性がフェミニストを自称しないのか』

https://www.bbc.com/news/uk-politics-47006912

ロンドンのキングス・カレッジのクリスティーナ・シャルフ博士によって書かれた記事です。タイトルは、『なぜこんなにも多くの若い女性がフェミニストを自称しないのか』……なんと、米国と英国で行われた世論調査が、「私はフェミニストだ」と自認する若い女性は5人に1人にも満たないと示したというのです。

え、なぜ? なんで? フェミニズム先進国であるはずの欧米が……? と記事を訳してみると、先進国であるからこそ積み重なった原因がありました。

その原因に言及する前に、記事を読んでいきましょう。まずは近年のフェミニズムについての振り返りが行われます。

2017年1月21日、ドナルド・トランプ大統領就任の翌日、世界中から数百万人の女性が集まり、Women’s Marchに参加しました。トランプ氏の選挙活動中の発言などから、女性の権利が脅威にさらされていると多くの人が感じていたのです。

また、世界を揺るがすスキャンダルも明るみに出ました。大物映画プロデューサー、ハーヴィー・ワインスタインに対して、80人以上もの女性がセクシュアル・ハラスメント(レイプ被害もありました)を受けたと主張したのです。

こうした動きに一気に勢いをつけたのは、オンライン上での連帯でした。女優のアリッサ・ミラノは性的な嫌がらせ・暴行を受けた人は誰でも、twitterで#Me Tooというハッシュタグを使い、彼女にリプライを送ってほしいと提案しました。(実はこれは、2006年にアメリカの市民活動家タラナ・バーグが始めた運動の復活でした)
アリッサの投稿から24時間で50万人以上もの人が反応。このハッシュタグは世界80カ国以上で使われ、現代のフェミニズムを論じる上で不可欠なキーワードとなっています。

こうした流れに加えて、国連と男女の平等キャンペーンを開始したエマ・ワトソンや、「ボディ・ポジティブ・ウォーリアー」を名乗るジャミーラ・ジャミルなど、多くのセレブリティがフェミニストであることを公言しています。

また、#everydaysexism(女性が日常の中で受けている性差別の可視化を目指そうというハッシュタグ)といった活動や、作家のチママンダ・ンゴズィ・アディーチェのTedトークは何百万人もの共感を生みました。

 

さて、ここからが問題の部分です。記事にはまたもやショッキングな見出しが。

” Rejection of feminism” フェミニズムの拒絶

イギリスの世論調査会社YouGovによると、2018年に「あなたはフェミニストですか」という問いに対して「YES」と回答したイギリスの女性は34%だったそうです。ちなみに2013年は27%でした。他のヨーロッパの国々も同じような状況で、フェミニストであると自認したのは、調査を受けた男女の半数以下という結果でした。(ドイツの8%からスウェーデンの40%と、数値にはかなりの開きがあります)

しかし、ここでシャルフ博士は疑問を呈します。フェミニストであると自認する人が少ない割には、人々が「フェミニズム」という言葉を拒絶しているようには見えないというのです。なぜなら、フェミニズムを拒絶する人は、男女平等に反対するか、またはそれが既に達成済みだと主張するはずだからです。

ところが、同じ研究において、10人中8人が性差別は以前として問題であることに同意し、男女はあらゆる点で平等に扱われるべきだと述べたのです。

米国や英国においても、男女平等の必要性を認める人は年々増えており、尚且つ、まだそれが十分ではないと考えられていることがわかったそうです。

最近の活発なフェミニズム・ムーヴメントを振り返り、上記の調査結果を述べ、「それなのにフェミニストを名乗る人が少ないのはさぞ意外だろう」という前置きをしたうえで、博士はその原因を探ります。

原因その1 「フェミニスト」という用語は自分たちを指すものだと思っていないのではないか

英国の世論調査によると、「フェミニスト」という言葉は労働者階級の女性には魅力的ではないことが判明したそうです。2018年の世論調査では、社会的地位が最も高いABC1ー管理職、経営職、専門職に付いている人々ーの3人に1人はフェミニストを自称していました。これに対してC2DEグレード、つまり肉体労働者、国の年金受給者、非正規労働者、及び失業者では5人に1人という結果でした。しかし、2015年の世論調査においては、両方のグループで10人中8人が男性と女性があらゆる点で平等であるべきだということに同意しました。

原因その2  人種による認識の違い

アメリカのミレニアル世代への調査では、12%のヒスパニック女性、21%のアフリカ系アメリカ人女性、23%のアジア系女性、そして26%の白人女性が自身をフェミニストと認識していたそうです。調査を受けた全女性のうち4分の3が、フェミニスト運動は白人女性の生活を「かなり」または「ある程度」向上させるために行われたと述べました。しかし、他の民族の女性のためにフェミニスト運動が多くを成し遂げたと答えた人はただの60%にすぎませんでした。そして、この意見は46%のアフリカ系アメリカ人女性が共有しているものでした。

原因その3  “Battling stereotypes” ステレオタイプとの戦い

もう一つのハードルは、フェミニズムに関するいくつかのステレオタイプや誤解かもしれないと博士は考えます。最近出版されたアンソロジー、”Feminists Don't Wear Pink and Other Lies”のキュレーター、スカーレット・カーティスは、フェミニストたちのステレオタイプは、メイクをせず、足の毛を剃らず、少年のよう、というものだったと述べたそうです。
これらの固定観念は時代を超えて残っています。例えば、1920年代、フェミニストはしばしばスピンスター(未婚女性、オールドミスといった意味)と呼ばれ、彼女たちのセクシュアリティについての憶測が広まっていました。ほぼ一世紀後も、こうした見解にはまだある程度の影響力があったそうです。

博士自身の研究のために、若いドイツ人とイギリス人女性の多様なグループにインタビューを行ったところ、「フェミニズム」という用語と、「男性嫌悪」「レズビアニズム」「女性性の欠如」といったイメージとの関連が、「フェミニスト」というラベルを捨てる大きな要因であることがわかったといいます。彼女たちの多くは、自分たちがこうしたイメージをもたれることを恐れ、自分をフェミニストと呼びたくないと言ったそうです。彼女たちは「自分はホモフォビアではない」と言ったり、さらに何人かはレズビアンまたはバイセクシュアルだと自認していると強調したりしていたにもかかわらず。博士は最後にどうすればフェミニストのイメージを改められるかを検討します。そして、以下のように述べています。

「間違いなく、『女性はこうあるべき』という狭い価値観に対して、社会全体でもっと挑戦していくべきなのです。この運動が世の中の隅々まで行き渡るように努力をすれば、フェミニズムは多様な女性のたちの経験や、彼女たちが抱える不安を伝えることができるでしょう。とはいえ、女性がどのラベル(フェミニストか否か)を選択するにせよ、現在多くの人がまだ男女平等が叶えられていないと感じ、その実現を目指しているのは、心強いことだと思います。」

 

この記事に加えて、「フェミニスト」と名乗りたくない、または名乗ることが困難だと考える女性たちの心情をより理解されたい方には、Netflix映画『フェミストからのメッセージ』をご覧になることをオススメします。※2

この作品は、フェミニズム運動が盛んであった70年代に、写真家シンシア・マカダムズによって捉えられた女性の姿と、彼女たちの現在を辿りつつ、フェミニズム・ムーヴメントを振り返るドキュメンタリーです。写真のモデルとなった女性だけでなく、現在活躍中のフェミニズムに関心のある女性たちの言葉も聞くことができます。

重要な場面をいくつかご紹介しましょう。

写真集のモデルの1人となったアーティストで作家・教育家でもあるジュディ・シカゴは大学の哲学の講義で挙手を無視され続けます。しかし、「女性だから無視される」と異議を唱えることが出来なかったそうです。

“私が女だから選ばれないって、口に出せない話題だった。そんなことを話題にすると、婦人参政権論者だと言われる。いろいろな問題を起こすやぼったい時代遅れの女だと、そう思われたくなかった。今の若い女性がフェミニストと思われたくないように。”

いきなり核心をついた発言です。続いて、若い世代のインタビューに移ります。映像作家のウェンディ・J・N・リーが登場し、以下のようにコメントします。

“フェミニストかという質問、意地悪な質問ね。友人同士はフェミニストという言葉はあまり使わない。もっと具体的に、男女平等や同一賃金、女優の権利などを訴えるけど、フェミニストという言葉は必ずしも使わない。むしろフェミニストを公言する友人はカッコつけた男子ばかり。”

続いて登場するのはファミロラ・ファグバミラ。アフリカ系の教授・劇作家です。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Funmilola Fagbamilaさん(@funmi_lola)がシェアした投稿 -

“ある時FedEXで接客係の男性と話してたら、なぜか男女問題の話題に。私がフェミニストだと認めると、化け物を見るような目で見てきた。私が彼を毛嫌いしてると、嫌悪感を抱かれた。”

彼女はさらに人種問題とフェミニズムの衝突を語ります。

“人種問題を主張するため、性差別問題を黙認させられた。2つの問題は共存できないと(中略)黒人女性が躊躇するのは、フェミニストを公言すること。固定概念があるからよ。フェミニストを公言すれば、全ての黒人男性が敵になると言う。そんな事はない。フェミニストは一般的に反男性というレッテルを貼られる。本来の意味は女性の神秘や満足感を認識する事なのに。”

実は彼女のコメントの前に、70年代の人種差別と女性の権利問題の衝突が振り返られています。黒人女性たちが大学のウーマンズセンターを利用しようとしたところ、男性たちから”なぜ黒人コミュニティーを離れてウーマンズセンターヘ? 白人のレズも多いのに?”と言われたというのです。

いかがでしょうか。映画は未来へ向けての一致団結を訴えて終わりますが、70年代から現代まで約40年の時を経てもなお、「フェミニスト」を名乗ることを躊躇させる固定概念や偏見の内容は変わっていないのです。それほどまでに、根深い問題なのです。

この根深さを考えると、シャルフ博士の結論ではいささか心細くも感じます。フェミニズムを包括的なものにしていくためには、より多様な人々が一つになり、ステレオタイプや人種、階層の問題に打ち勝つことが必要ではないでしょうか。その旗印となるのが「フェミニスト」という言葉であると私は思いたいのです。


では、話を韓国に移しましょう。なぜ韓国は欧米とは対照的に「フェミニスト」を名乗る人が多いのでしょうか。

その理由は、韓国でフェミニズムが一気に盛んになった経緯にあるのではないでしょうか。本の解説でも触れられていますが、『82年生まれ、キム・ジヨン』が発売された2016年の5月、「江南駅通り魔事件」が起きました。江南駅の近くにある商業施設のトイレで、22歳の女性が面識のない男に十数回も刺されて殺された事件です。犯人が動機の中で「女性なら誰でもよかった」と語ったために、女性嫌悪、つまりミソジニーによるヘイトクライム、憎悪殺人だったと韓国社会に大きな衝撃を与えました。

とりわけ女性が感じた恐怖は想像に難くありません。有名な繁華街のビルのトイレで起きた殺人事件。日常的にそこを行き来していた女性なら誰でも被害者になってしまう可能性があったのです。「自分が殺されてもおかしくなかった」という共通の恐怖と当事者意識の下で、韓国のフェミニストたちは連帯し、声を上げはじめたのです。
そして、『82年生まれ、キム・ジヨン』が発売されました。読者たちは思いました。「これは、自分の物語だ」と。日本の読者間でも話題になったように、自分の人生においても、同じことが起きていたという圧倒的な共感がさらにフェミニストたちを強く結びつけたのではないでしょうか。

これに加えて、韓国の女性たちには「『私』が声をあげなければ」という義務感にも似た強い感情があるように思えます。それは、国民性だけで説明されるものではないでしょう。2014年、韓国国民が政府への不信感を爆発させる悲惨な事件が起きました。セウォル号事件です。亡くなった304名のうち大多数は修学旅行に来ていた高校生たちでした。あまりにも多くの若い命が失われたのです。過積載や船体改造、検査の不備や故障の見落としのほか、政府が関わった不正も浮き彫りになり、パク・クネ政権への信頼は地に落ちました。

先月私は、千代田区神田の韓国専門ブックカフェ「CHEKCCORI~韓国の本とちょっとしたカフェ」で開催された『フィフティ・ピープル』(チョン・セラン/亜紀書房)の読書会に参加しました。本書や『82年生まれ、キム・ジヨン』『ヒョンナムオッパへ』など数多くの韓国文学の翻訳を手がけている斎藤真理子氏が登壇されたからです。斎藤氏のお話によると、韓国文学界には「セウォル号事件前」と「セウォル号事件後」という明らかな境界線があるそうです。

そして、「セウォル号事件後」を牽引する作家として頻繁に名前が挙げられるのが、チョン・セランということでした。『フィフティ・ピープル』の中にも女性への暴力、生きづらさ、フェミニズムが織り込まれていますが、斎藤氏は「訳者あとがき」で、筆者が江南駅通り魔事件に大きなショックを受け、作中の数編を書くに至ったこと、そして、セウォル号事件についても言及しています。『フィフティ・ピープル』のあとがきより、刊行時の著者のインタビューに関する部分を引用します。

実際、『フィフティ・ピープル』が出たときのインタビューで著者は「二〇一四年から一六年にかけては、自分の足元が崩れているという無意識の感覚があった。助けるべき人たちを助けられなかったという絶望が非常に大きく、そのために自然と、人が互いを支え合わずにはいられない場所に関心を持つようになった。連帯が可能になる場所、お互いを救うことができ、また救わなくてはならない場所に」とも語った。
『フィフティ・ピープル』(チョン・セラン/斎藤真理子訳、亜紀書房、2018)p.482 『訳者あとがき』より

この筆者の言葉は、韓国のフェミニストたちの思いにも大いに通じるものがあるように思えます。セウォル号事件、そして江南駅通り殺人事件を経て、フェミニズムへの当事者意識が強まり、自分こそがフェミニストとして活動していかなければならないという若い女性が増えたのでしょう。

*  *  *  *

「フェミニスト」は世界中に存在します。痛ましい事件がきっかけとなって、社会の無理解に苦しめられて、つらい現状を目の当たりにして、「このままではいけない」という思いを胸に「フェミニスト」を名乗ります。今月のコラムで欧米と韓国の事情を見つめて、フェミニストのひとりである私は思いました。いつの日か「フェミニスト」がいない世界になってほしいと。女性が女性であるために不当に貶められ、傷つけられ、未来を閉ざされない世の中。男女同権が当たり前な世の中。それが実現すれば、フェミニストは必要なくなるのです。

それが実現するのはいつのことになるのでしょうか。次の世代か、またその次の世代か。長く険しい道のりになることだけは確かですが、それでも、共感してくれる人を求めて種を蒔き続けたいと思います。そして、咲いた花を受け取ってくれた人にも、胸を張って「フェミニスト」と名乗ってほしいのです。今はまだ数が足りません。日本では特に。様々な偏見や固定観念、誤解が入り混じって「フェミニスト」という言葉がルッキズムやモテ・非モテまでとも絡まって、揶揄のように使われるのを目にすることも少なくありません。ですからフェミニストの皆さん、どうか種を蒔いてください。沢山の花を咲かせてください。

そして、これからフェミニストになる皆さん、どうか受け取った花をあなたらしい色にしてください。赤でも、ピンクでも、青でも虹色でも。「フェミニスト」とは、「男女同権を目指す人」です。見た目も、性別も、性的指向も、様々なバックグラウンドも、フェミニストになるのに必要な決まりなんて何もないのです。

このコラムを読んだ方の中からひとりでも多く、新たなフェミニストが生まれますように。

この花を受け取ってくださいますように。

 

 

*  *  *  *


※1 アンケート結果に言及した日本語記事 『韓国のフェミニズムは盛り上がっているのに、なぜ日本は盛り上がってないの?って言われる件』小川たまか
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ca32d7ee4b04693a946f0e6

アンケート結果についての韓国語記事 『20代女性42.7%、”私はフェミニスト"...20代の男性は10.3%』
http://www.womennews.co.kr/news/articleView.html?idxno=184513

※2 https://www.netflix.com/jp/title/80216844

Loading...

行田トモ(ゆきた・とも)

エッセイスト・翻訳家
立教大学 文学部 文学科 文芸・思想専修卒
在学中に一年間ロンドンに留学。
ストックフォト会社、美術館、出版社事務を経て、現在はうつ病との共生を目指して半療養中。自身の病気と、セクハラ被害を受けたことをきっかけに、女性のwellbeingを模索中。同時にジェンダー、セクシュアリティ、クィア、フェミニズムについて考える日々。
趣味は読書、観劇、『ル・ポールのドラァグ・レース』『Queer Eye』を見ること、海外セレブウォッチ、
ハムスターの世話(でも噛まれて泣いた)
最近のブームは韓国ドラマ&文学、アルゼンチンタンゴ。
笑顔で沼に沈没中。

RANKING人気記事

Follow me!

  • Twitter
  • Facebook
  • instagram

TOP