セックストーイ界初のスィート・ロリータ・トーイブランド「ZALO」です。ZALOのテーマは、ベルサイユ。夢のように美しくて、甘い蜜たっぷりの庭園にインスパイアーされた美しいトーイブランドです。ZALOが素晴らしいのは、デザインのみならず、細部にこだわったテクノロジーと使いやすさ。しかもトーイは全て美しいボックスに、宝物のように包まれています。徹底的なベルサイユ目線、プリンセス姿勢でつくられたトーイ。ラブピ一押しトーイです。


クリトリスを刺激しながらペニスもディルドも挿入も出来る優れたバイブなのです。しかもリモコン付き!　もちろんカップルでペニスやディルドを使って使うのもオススメですが、ひとりでも楽しめるアイディアもたくさんあります。

V字型のバイブは今、世界中で最も人気のある形です。細い方を中にいれ、大きい方が外、クリトリスにあたるように装着します。クリトリスにあてる面がぷっくりしていて、クリトリスをまるで包み込むようにバイブしてくれます。
振動強弱は8種類。やさしいフェザータッチから強めの震動まで細かく調整できます。
また、挿入部分にも、ZALOならではの工夫が施されています。トーイを入れた状態で、さらにペニスやディルドを挿入するのですが、入れやすいように、表面に溝がついています。こうすることで、より中に入れやすく、サイズの大きなペニスでも安心して楽しめます。さらにGスポットにあたる部分にちょうどバイブがあたるよう、工夫されています。

V字がちょうどいいポジションにおさまったとき、クリトリスも、Gスポットも、挟むようにバイブしてくれます。それだけでも十分に気持ちよいのですが、さらに、ペニスやディルドが入ると、より充足感が深まりそうです。ピストン運動などしなくて、ゆっくりと震動を楽しみながらいちゃいちゃしてください。また、中折れしてしまいやすいパートナーも、このトーイだとプレッシャーから解放されてゆっくりと楽しめ、新しいセックスの世界に出会えるかもしれませんね!
またパートナーと使わない時は、一人で、Gスポットとクリトリスをはさみ、オーガズムの道をゆっくりと楽しむのもオススメです。
FanFanがすごいのはクリトリス側、挿入側にモーターが付いていて、別々の動きをすることです。これはなかなか他のV字型バイブにはあまりないことです。一緒に動くパターン、リズミカルに交互に動くパターン、など計8パターン。その日の気分で感じるパターンを選んで楽しめそうです。


またFanFanにはリモコンがついています。本体でもバイブのパターンは選べますが、強弱など細かい設定はリモコンで操作します。
リモコンのセンターにデザインされている「ZALO」のマーク、ここがスタートボタンです。
ZALOマークはバイブパターンのスイッチ。左右に付いているマーク、右を押すと強くなり、左を押すと弱くなります。とてもシンプルな動作です。
そして、さらにこのリモコンの凄いところは、充電式という点。バイブ本体は充電式で、リモコンは電池、という商品がほとんどだったので、こういう点でもFANFANは画期的です。
さらに凄いのは!!　スマホでZALOの公式アプリをフリーダウンロードして頂くと、本体内蔵Bluetoothで連動操作することも出来ちゃうんです!
スマホ画面で感覚的に操作。大きく4つの機能に分かれています。
①「古典モデル」は8種類の波形のバイブレーションで、バイブパターンがグラフ状の見た目にもわかりやすく画面に表示されます。
②「音楽モデル」はスマホに入っているお手持ちの音楽のリズムに合わせてバイブする楽しい機能♪どうやら低音に反応しているようで、静かな音楽では反応しない場合もあったので、DJ気分で音楽はセレクトしてくださいね!
③「シーンモード」は、遊園地・砂浜・車内・クラブをイメージしたパターン。実際にこんな楽しいレジャーのシーンで使ったらすごく楽しそう!さらにシーンモードからはお好みのバイブパターンをオリジナル作成して、最大3つまで保存することができます。
そして、最後の④「挑発モデル」は、スマホの画面にタッチする指に連動するもの。スッと画面をなぞるとバイブが「ブンッ」と反応するんです。バイブなのに人の指先をリアルに感じられちゃうこの感覚は・・・操作してるようで、されているようで・・・新しい官能。挿入した状態でパートナーに操作されたら・・・バイブを通して相手の指使いを感じてドキドキしてしまいます。

手の平に収まるサイズ、なのにこの機能、そしてデザイン!もう、言うことなしのバイブです。
サイズが小さめだから、初心者の方でも自信を持ってオススメです。

またZALOは全てのトーイ、一つ一つ、宝石箱のようなボックスに入れてお届けしています。
夢のような気分が演出されたボックスに、夢のようなオーガズムを味わえる最先端のトーイ、ぜひ二人の記念日に、そして自分へのプレゼントにいかがでしょう。