#障害 わたしの言葉を。Vol.06 重度訪問介護が始まった! 21.02.03by イトー・ターリ 昨年末12月23日、重度訪問介護が始まった。どんな夜になるのか心配だったけれど、私は眠...read more 医療の暴力とジェンダーVol.7 父と戦争(続 21.01.28by 安積遊歩 父は呼吸器の弱い人だった。満洲鉄道に勤め始めた十代で気管支炎にかかり、実家から離れ...read more 医療の暴力とジェンダーVol.6 父と戦争 21.01.19by 安積遊歩 今回は父のことを書いてみようと思う。 1920年生まれの父は、男の子として生まれたため...read more 医療の暴力とジェンダーVol.5 命の重さと医療 その2 20.12.16by 安積遊歩 先回私は、私の幼児期から10代までを詳述して、「医療の暴力とジェンダー」というタイト...read more わたしの言葉を。Vol.5 いよいよ、重度訪問介護がやってくる! 20.12.11by イトー・ターリ 重度訪問介護支援(障害者総合支援法内)を長らく待ちわびた。進行性の病と聞かされた時...read more 医療の暴力とジェンダー Vol.4 命の重さと医療 20.11.02by 安積遊歩 今回から数回は、なぜ私がこのテーマでコラムを書いているかを、私のライフヒストリーを...read more わたしの言葉を。Vol.4 「95歳の母との同居生活」 20.11.01by イトー・ターリ 95歳(大正14年生まれ)の母と同居住まい。パフスペース(※2003年にイトー・ターリさんが...read more わたしの言葉を。Vol.3「移動の自由はソフトクリームで乾杯」 20.10.08by イトー・ターリ 颯爽と電動車椅子で動き回っていたわたしは、外出中にトイレに座れたものの、車椅子に戻...read more 医療の暴力とジェンダーVol.3 中絶と胎児 20.10.08by 安積遊歩 胎児には意志がないと言う人がいる。意思があるという人もいる。胎児に意志が生まれるの...read more 中絶再考 その17 国際セーフ・アボーション・デー(後半) 20.10.07by 塚原久美 英文学者の片山亜紀さんは、小説等のフィクションに中絶がどう描かれているのかを解説...read more わたしの言葉を。Vol.2 お世話になっている介護保険、でも! わたしの言葉を。 20.09.18by イトー・ターリ 60歳になる2011年、突然、かかとを上げることができず、片足で立つことができなくなった...read more 医療の暴力とジェンダー Vol.2 私たちが強いられてきたこと 20.09.17by 安積遊歩 9月28日は国際セーフアボーションデーだ。 10代の時私は、妊娠や出産は自分の人生に全く...read more 12