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【トークイベント】西田藍×北原みのり 12月11日(金)19:00-

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アイドル西田藍さんと北原みのりのトークイベントのご案内です。
西田藍さんは、アイドルでライターで、そしてその読書量の多さと独特な視線の鋭さで注目されている方。女学生制服”コスプレ”で、制服に向けられる”欲望”の視線を浮き彫りにするような、不思議な存在感があります。
そんな西田さんと私、いったい何を語るのでしょう。
idamakiko.jpg そもそものきっかけは、先日発売された「井田真木子と女子プロレスの時代」という一冊の本です。(というか、このトークイベント自体「井田真木子と女子プロレスの時代」出版記念イベントなのですが)
デラックスプロレスというプロレス専門雑誌に、井田真木子さんは連載していました。その80年代の連載分が、まぁどっさりと一気に読める本なのです。そしてまた、井田さんと関わりのあった人、なかった人、様々な立ち場から17人の執筆者がコラムを書いています。私もその一人です。
私は本書の中で、このように書きだしています。
「もちろん『プロレス少女伝説』からだった。20代から10度近く引っ越しを繰り返してきたけれど、一度も手放さずに持ち続けてきた。家を変える度に書棚を整理したが、私にとって『プロレス少女伝説』は、どうしても手元においておきたい本だったのだと思う。なぜかといえば『これは私の物語だ』と思えた、初めてのノンフィクションだったから」
80年代、女子プロの熱狂を支えていたのは私たちの世代でした。でも、当時、私は女子プロにはいかなかった。でも、大学生になって井田さんの文章を読み、遅れてきた、遅れすぎた「女子プロ」好きになってしまったんですね・・・。という思いを、熱く語っているわけです。
なぜ闘う女に惹かれるのか。なぜ、私たちは神取忍に痛みを感じるのか。なぜ、長与千種でなければいけなかったのか。ジェンダーを交差し、肉体というものをとらえ直し、女が女に本気で掴みかかり殴り振り回す姿に熱狂する自分を、外側から見るような気分で、私は女子プロレスを見ながらいっぱい考えたことがあります。そんなことを、話したいな・・・と思っていたのですが、一緒にお話して下さる方が、なかなか見つかりませんでした。
で、そんな時に編集者に「西田藍さん、どうですか?」と。
その時は、正直に言えば、西田さんと、すぐに女子プロの話と結びつけられなかったのですが、彼女の書いているものや、制服「コスプレ」を見ながら、この方とジェンダーの話や、女の生き方の話、そして女が描かれるノンフィクションの世界のことなど、色々と言葉を交わしたいな、って思いはじめました。
どんなお話ができるのか、どんな方向に向かうのか、正直今の段階では未知数です。でも、楽しい場にしたいですね。言葉でプロレスしましょうね、って気分です。いらしていただいた方、会場はパイプ椅子ではありませんが、観戦していただけたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。(北原みのり)
talkevent.jpg
西田藍(にしだ・あい)……1991年、熊本県生まれ。アイドル/ライター。ミスiD2013に選ばれてメディアデビューしたハーフ美少女。書評やエッセイなど「サイゾー」「ダ・ヴィンチ」「SFマガジン」に連載。NHK Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ」にレギュラー出演。女学生制服コスプレ・研究が趣味。
北原みのり(きたはら・みのり)……1970年、神奈川県生まれ。80年代の女子プロブームに完全に出遅れ、三十路でガイアにはまる。Kpopライブに初めていった時に女子プロの雰囲気に似ている・・・と思ったことで、より韓流にはまった経緯を持つ。詳しくはトークイベントで♡

【イベント詳細】
【日時】2015年12月11日(金)19:00~(18時30分開場)
【会場】西武池袋本店別館8階 池袋コミュニティ・カレッジ12番教室
    池袋駅南口から徒歩3分。西武池袋本店 別館8階
    東京都豊島区南池袋1-28-1
【問い合わせ先】三省堂書店池袋店 03-6864-8900
【参加費】1000円
当日券は書籍館地下1階サービスカウンターで販売しています。予約不要なので、どんどんいらしてください。また事前にクレジットカードでのお支払いをご希望される方は、以下のHPからお願いします。
http://eventregist.com/e/idamakiko

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