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MARRY IN THE CITY~♬ 我に従え自由婚 ただ今、暴走中~

朝美2017.06.01

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HELLOOOO WORLD~♬
年が明けたと思ったら、あっという間に6月突入。相変わらず、すったもんだな状況は変わらず、時間ばかりが過ぎていく今日この頃です。
ニッポン人と話す機会があると、 「朝美さんは、ご結婚されているのですか?」 「ご主人は?お子さんは?」
、、と聞かれることがよくある。
別に、結婚してようが、してまいが、子どもがいようがいまいが、ンなコト、ど~でも良いではないかと思いつつも「パートナーがいます」と答えるようにしている。 すると「ご主人?」と返ってくるので「パートナーです」と答える。 「朝美さんのご主人??」と聞かれるので「パートナーね」と返す。 「ご結婚されている?ってコトですか?」と聞かれるので、 「一応、してます」と答える。 相手は、今一つ、腑に落ちない様子だけど、 そこで、やっと「朝美さんのパートナーさんは、、」と会話が流れ出す。
ジェンダーフルイディティで、Aセク気味で、フェミニストで、自由人として生きるワタシは、結婚に対して全く、興味が持てず、結婚願望も全くなし。そもそも、ワタシと結婚したいと思うヒトも、ワタシが結婚をしたいと思うヒトも見つからないだろうと思っていたし、まわりもそう思っておりました。
それが、時はさかのぼり、ニューヨークで出会った相棒くんと、約2年の付き合いを経て、20代でとっとと結婚してしまいました。しかも、言い出しっぺは、ワタシ♡
「結婚しよう」とワタシ。 「オ~ケ~」と素直に答える相棒くん(グッドボ~イ♬)
そうと決まったら、善は急げと準備を整えて、ニューヨークの市役所に直行。 即決即婚よ。
当時、ダンサーであったワタシと相棒くんとは、良きパートナーであり、チームメイトであり、ベストフレンドであり、戦友。それは、今でも、変わらない。
永住権目当ての結婚でないけれど、結婚のベネフィットについてくる永住権はアメリカで暮らすワタシにとっては、色々な意味でありがたいもの。結婚は、ある意味、解放・自由・権利の意味をもつものでもある。
相棒くんとは、ステレオタイプのジェンダーロールに捕われないジェンダーフレキシビリティーな関係でいるので、別に、どちらが外で仕事をしようが、ウチにいようが、どちらがお料理しようが、掃除、洗濯しようが、そんなコトは、どちらでもいい。お互いできるコト、したいコトをすりゃいいと思ってる。
ワタシが相棒くんを夫(ハズバンド)と呼ぶこともなければ、相棒くんがワタシを妻(ワイフ)と呼ぶコトもない。お互い指輪をはめる必要性も感じていないし、もちろん、結婚したからとて、ワタシが苗字を変える必要もない。
“健やかなるときも、病めるときも、富みあるときも、貧しいときも~”とトラディショナルな誓いの言葉にある““OBEY”、 ”新郎に従います”。そんなん、嫌なこった。まず、ありえない。
相棒くんが得意とするものは、相棒くんがする。ワタシが得意とするものは、ワタシがする。お互い得意でないものは、ふたりで、知恵を絞ってみる。それで、解決すりゃ、それで良いし。解決策が見いだせなきゃ、そ~いうコトもあるわな~と開き直りゃいい。
喧嘩をすることは、ほとんどないけれど、時々、このクソったれ目が、、と思うコトはある。でも、そんな時は、相棒くんも、そう思っているに違いないので、その辺も引っ括めてフィフティフィフティな関係を保っている。
ど~せ、一緒にいるのなら、一緒にいる時間を楽しんだほ~が人生は遥かにオモシロくなるはずだと長年の歳月を経た今も進行形である。
ニッポンでは、結婚は忍耐とよく聞くけれど、アメリカでは、リスペクトと答える人が多い。アメリカの平均結婚暦は、8年。離婚率は、約50%。36秒に1カップルが離婚していて、一日の離婚の数は、約2400カップル。結婚してから3年後に離婚に至るケースが一番、多く、その後、2、3度、再婚するコトも珍しくもない。
そんな離婚大国のアメリカで夫婦別姓が合法化したのは、70年代なのだけど、夫婦別姓を名乗っているのは、少数派に過ぎず、イギリスでは、旧姓をミドルネームとして使い、自身の苗字はそのままキープ。4人に1人が夫婦別姓を希望しているという。
今だに、半分以上のアメリカのオトコたちが、妻たるもの、夫の苗字を名乗るべき。夫婦別姓を疑問視すると答えているのだから、エゴさ格別火がぼ~ぼ~っだ。
メンズヘルス読者のオトコたちに夫婦別姓を望む妻に対しての意見を聞いたところによると、63.3%のオトコたちが、夫婦別姓は望まないと答えていて、96.3%のオトコたちは、女性の苗字に変えるコトに違和感があると答えている。
オトコたちの反対意見には、夫の名字を名乗り、誇りに思ってほしい。夫婦別姓は、結婚にコミットしていない。不信感を感じる等々。また、妻が自身の苗字をミドルネームとして使うことに対しては、オトコに対して、F**K YOUと言ってるようなもんだろ~とも答えている。だったら、ど~なん?!
夫婦別姓に賛同するオトコたちは、自分自身をもち強く自立した女性像。一人の人として尊敬している。自分に娘ができたら、娘にも夫婦別姓を名乗って欲しいと思う。夫婦別姓だからといって、二人の関係に影響がでるワケはない等々と答えている。
、、、にしても、アメリカのオトコたちもメンズヘルスの読者もオールドファッションな思考回路をもつオトコが多いと判明したワケだけど、メンズヘルス、読んでしまうのよね~(笑)。
結婚はライフスタイル。結婚してもしなくとも、一人の人であることには変わりはない。それぞれの価値観、生き方があり、それぞれの選択があり、最終的に何を選択するのかを決めるのは自分だ。その選択さえない社会があるとしたら??ワタシは、全く、腑に落ちない。
今月も、カリフォルニアから朝吠えを聞いて頂、ありがとうございました♬ GRATITUDE 感謝
BE KIND TO ONE ANOTHER KEEP SMILING☺
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朝美(ともみ)

様々な業界を渡り働くジョブホッパー。米・最も働きたい企業にランクインするフォーチュン500企業に籍を置き、ライター、ライフスタイルリサーチャーとしても活躍。ランニング、ヨガ、ダンスとネコと自由を謳歌する自由人。NY発の女性による女性のための女性のFAST COMPANY が主導するwoman of sextechのチームメンバー:https://www.womenofsextech.com/tomomi-shirai

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