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NO VOTE NO LIFE VOTE FOR HER! アメリカ大統領選 彼女に一票を!

朝美2020.10.28

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最近、「アメリカ、大丈夫?」と聞かれることが多くなった。

コロナウィルスのアウトブレイク以来、少しずつ、再開に向かって動き出してはいるものの、ディズニーランドやテーマパーク、映画館などのオープンの予定は未定。飲食店はテイクアウト、または、アウトドアダイニングのみのオープン。まだ、オープンに至らないお店も多くあり、廃業に追い込まれる飲食店も多いのが現状にある。

フィットネスジム、マッサージサロン、ネイルサロン、エステティックサロンは、アウトドアでのオープンのみ。駐車場でテントを張って営業を継続。ヘアサロンは、来店人数に制限があるものの、インドアオープンが許可されたばかり。小売店での入店制限も継続中。一部のショッピングモールでは、閉店時間を早めるなどして、オープンしているところもでてきたところ……。

閑古鳥が鳴くショッピングモールの駐車場の片隅では、仕事や住む場所を失った人々が自家用車やトレーラーに住み、小さなコミュニティーを作りはじめている。

治安も良いとはいえず、ホームレスも増加。食べ物や生活支援の供給も十分とは言えない……。

最近は、ワタシの近所の小売店2店に銃を持ったオトコが強盗が入り、ン千ドルのお金を盗んで逃亡したらしいと聞いている。また、ワタシの友人は、昼間、ATMでお金をおろす際にホールドアップにもあっている。それも、治安が悪い場所ではない。

家賃の支払いが困難な状況に置かれている人も多い。救済処置により、一定期間の間、支払いを延期することが可能となり、とりあえず、立ち退きだけは避けることができるものの、支払い猶予措置後は、滞納した家賃を全額返済をしなければならない。もし、支払いが遅れた場合は、立ち退きが命じられる可能性もある……。その期間、6カ月。
容赦がない……。

二度目の給付金1200ドルだって、どこへやら。アテにはできない。12月で失業保険を失う人も多いのに、その後のサポートもど〜なるかわからない? 職なし? 金なしでニューイヤーを迎えるのか? 追加支援はあるのか? ノ〜アイデアである。これからワタシたちの暮らしの行方は、まったくもって、宙に浮いたままである。

こんな状況の中、開催される11月3日の大統領選。オレ様モードで爆心するトランプ大統領とややパンチに欠けるバイデン前副大統領の大決戦!

現在のところ、バイデン前副大統領候補がリードをしているが、アメリカは、ど〜変わる? アメリカを取り戻せることができるのか? この真っ二つに割れたアメリカにバイデン前副大統領の声が全アメリカ人の耳に届くのか? といった街ゆく人々の声もある。

また、もし、バイデン前副大統領候補が健康面からの理由で二期目を辞退するなどとなった場合、どうなる? 副大統領候補であるカマラ・ハリス上院議員が次期大統領候補として有利な立場となりうるのか……?!

幼少期の頃、母親に何がほしいのか? とたずねられ、「フリーダム! 自由!」と答えたカマラ・ハリス上院議員。人種問題や格差問題にも理解のある中道派と左派のハイブリッドである。

だが、これまでのハリス上院議員の行動は、たびたび、Too Ambitious(野心的すぎる)と評価されることがあり、この評価を聞いて、「ん?」と気づいてしまった女性たちも多い。

野心的に目的を成し遂げようとする男性の行動はポジティブとして称されることが多いのに、女性に対しては、Mean(意地の悪い)、Nasty(不快、扱いにくい)、 Phony(クセがある)などなど、否定的なイメージを投げかけられることが多いことにである……。


Monster(怪獣)、Horrible(醜い、最悪)、Totally Unlikeable (好ましくない)。

この言葉は、現大統領がハリス上議員に対して投げかけた言葉の数々である(ヒラリー・クリントン氏に対しては、ナスティーウーマンであった)。そんな言葉にカマラ・ハリス上院議員はひるむはずもないのだが、相変わらずのミソジニー発言に、またかよ……と思った人は多い。

オレ様大統領は、教養と知識、自信に満ちあふれた女性が苦手な傾向にある。それも、自分とは反対の意見をもっているとしたら、なおさらだ。下劣な言葉をつかい相手に傷を負わして、さまざまな手段で自分の視野から追い出そうとする。そして、最後は、自分が正しかったかのように振舞うのだ。オレ様大統領に国境はない。どこにでもいる。

そこに、ちょっと待ってよ。もしかして、現大統領が本当に恐れているのは、バイデン前副大統領候補ではなく、カマラ・ハリス上院議員?? なんて声もあり、VOTE FOR HERの声は高まり続けている。


コロナ禍で景気の後退、失業問題、さらに、各地で行われる人種差別講義デモも終わったわけではない。ワタシたちは、高騰化し続ける家賃を払うために働き続け、税金や物価の高さに頭を痛め、それに加えて、このバカ高い医療費。異常でしかないっ。

コロナに感染してしまった現大統領いわく、高度な医療で治療が可能だ! コロナを恐るな〜! と言っておったが、一般人のワタシたちが同じ医療を受けられるはずがない……。

もし、一般市民のワタシたちがコロナに感染して、治療と入院が必要になった場合、いくらかかるかって?!

ケースバイケースだそうですが、医療保険を保持していて、入院治療が必要となった場合の平均請求額は、約3万ドル(全額保険でまかなえる保証はない)。もし、保険を持っていない、もしくは、保険会社が設定しているネットワーク以外の医療機関を使用した場合の請求額は、

4万5683ドル(51歳〜61歳)、3万4662ドル(23歳〜30歳)……。OMG !!!

また、入院と治療によっては、7万3000ドルの請求をされた患者さんや40万ドルという巨額な請求をされた患者さんもいるというから、目ん玉が飛び出る……アメリカよ。残酷すぎる……。

金がない? そうであるなら、死ねっと言われているようなもんである……。


それに、この大統領選の決着によっては、暴動が起きるかも?! との噂も飛び交っているので、銃を購入する人もいるのだそう。

それも、積極的に銃を購入するのは、女性たち。

理由は、景気後退による犯罪の増加とこれからの社会の流れの不安と恐怖。我が身を守る。家族を守る。そのためには、銃が必要だという。The National Shooting Sports Foundation (NSSF)が行った5月の調査結果では、売り上げの40パーセントは、初めて銃を購入する女性たちだったというから驚きである。

これまでは、銃の所有者には、白人の男性が多いとされてきたのだが、人種差別による犯罪に巻き込まれて墓場に行くよりも、裁判で決着をつけたいと銃を手にする黒人も多くなっているのだそう……。

銃なんて耳にするだけでも恐ろしいのに、我が身を守るために銃を所有するといった思想が一般に広まりつつある今のアメリカ。こんなんでいいワケがない……。

いまだに収束の目処がないコロナと壊れまくるアメリカのニューノーマルを軌道修正してくれる人物が現れてくれることを期待するしかない。

まずは、その一票!


Keep Smiling
HUGS❤️❤️

VOTE FOR HER!

Mirrors / Joe Biden For President 2020
©

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朝美(ともみ)

様々な業界を渡り働くジョブホッパー。米・最も働きたい企業にランクインするフォーチュン500企業に籍を置き、ライター、ライフスタイルリサーチャーとしても活躍。ランニング、ヨガ、ダンスとネコと自由を謳歌する自由人。
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NY発の女性による女性のための女性のFAST COMPANY が主導するwoman of sextechのチームメンバー:https://www.womenofsextech.com/tomomi-shirai

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