만화가 오오시마 후미코의 칼럼 주인 따위는 없어요!（57）끝나지 않는 가해 終わらない加害

主人なんていませんッ！ 第57回「終わらせない」加害者たち　を韓国語にしました。

정미경 작가 소설『하용가』속에서
데이트 성폭력 피해자인 희준은 전남자친구의
진심 어린 사과를 받아줬습니다.

용서할 것 없다고 생각한 독자들도 많았다고 들었지만
작가님 인터뷰를 읽고 그 의도를 이해할 수 있었습니다.

현실로 진심 어린 사과를 한 가해자를 본 적이 없다는 말씀도요.

チョン・ミギョン作家の小説『ハヨンガ』の中で、
デートDVの被害者であるヒジュンは元カレの
心からの謝罪を受け入れます。

許すことはない、と考える読者も多かったとのことですが、
作家のインタビューを読んで意図を理解できました。

現実に「心からの謝罪」をした加害者を見たことがない、
という言葉にも納得です。