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クラウドファンディングで日本初のレズビアンマザー絵本を誕生させたい!絵本『In Our Mothers’ House』プロジェクトについて

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日本初のレズビアンマザー絵本を誕生させたい!
絵本『In Our Mothers’ House (ママたちの家で・仮)』を翻訳出版して全国の学校や図書館に届けたい!

そんなクラウドファンディング・プロジェクトが始まっています!

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うちの家族は、ママが2人に、子どもが3人。
変わってるって? でも、とくべつじゃないよ。


絵本『In Our Mothers' House』は、レズビアンのお母さんたちと子どもたちの暮らしを描いた作品です。
レズビアンカップルの、マーミーとミーマーの作る家庭は、とてにぎやか。
3人の子どもたちの元気な声が家中にひびき、2人の母親は子どもたちといっしょに、料理をしたり、踊ったり。
楽しいそうなことには、なんでもチャレンジしてみます。近所の家と、なにも変わりません。

ときには、偏見のある人に出会ったり、いじわるなことを言われて傷つくこともあります。
でも、明るい家族は、しっかりと地域にとけこみ、さまざまな人たちとまじわりながら、どこにでもいる「家族」の1つとして、生活を重ねていきます。

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2人の母親は、こどもたちに教えます。
「人と違うのは、いけないことではないのよ。むしろ、違いがあるのは、良いことなの」
子どもたちは、いつしか巣立ち、マーミーとミーマーも年を重ね、おばあちゃんになっていきます。
変わらないのは、家族をつなぐ愛情……。

家族の、はじけるような笑顔。差別をうけて、堂々と抗議する顔。
悲しみをわかちあおうと寄りそう顔。
そして、苦楽をのりこえて寄りそう、2人のおばあちゃんの顔……。
ストーリーももちろん、パトリシア・ポラッコの描く、リアルで親しみやすい表情も見どころの1つ。

家族に必要なものって、なに?
子どもを育てるのは、特別なことではない。たった1つ、大切なもの、それは……。
大切なものに気づかせてくれる絵本です。

著者:Patoricia Polacco(パトリシア・ポラッコ)
作家、イラストレーターとして活躍し、日常の問題をテーマにした作品を多く手がけ、これまでに45冊もの児童書を出版している。全国の学校を訪問して講演活動も行っている。本書『In Our Mothers' House』は、講演活動を通じて、レズビアンマザーの親を持つ何人もの子供たちと出会い、こういった伝統的な形ではないかもしれないが素晴らしい家族を持つ子供たちのために、さまざまな家族の形を讃える本を書く必要を感じて誕生した。日本で翻訳出版されている絵本には『ありがとう、フォルカーせんせい』(岩崎書店)、『彼の手は語りつぐ』(あすなろ書房)などがある。


クラウドファンディング詳細ページには、ラブピで2016年05月に開催したイベント「教えてセンパイ!「結婚」「家族」ってどんなもの?」の際にお招きした「にじいろかぞく」さんのインタビューも掲載されています。

ラブピースクラブでイベントを開催したとき、やはり一番多かった質問は「子育てする際に周囲の環境とどうやって行くか」という問題でした。
LGBTの結婚がメディアで取り上げられることが増えた一方で、自身の周りに結婚するカップルやLGBTファミリーが少ないことから、具体的なこれからの人生設計ができず、結婚や子育てという夢を理想のままで終えてしまう方も少なくありません。

絵本『In Our Mothers' House』が日本で読めることで、周囲の理解に繋がったり、家族をもちたいLの将来への不安解消に繋がるかもしれません。

このニュースを書いているラブピスタッフも、出版のご成功を願って支援しました!
日本語版絵本の完成がとても待ち遠しいです・・・!早く読みたい・・・!

クラウドファンディングページはこちらから
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/2179

ラブピースクラブもこちらのプロジェクトを応援しています!

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