ラブピースクラブはフェミニズムの視点でセックスグッズを売り始めた日本で最初のトーイショップです。

2013.10.09 浜野佐知監督最後のピンク映画!?

北原みのり2013.10.09

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こんにちは!スタッフのエマです。 ラブピでも作品を販売しております、我らが浜野佐知監督。 受け身の女ではなく主体的な女を描きたいという信念を胸に、女性が一般映画の映画監督になれなかった時代に、ピンク映画の現場に入って映画監督になられたすごいお方。 浜野監督がプロデューサーを務めた最新作『SEX実験室 あえぐ熟巨乳』が、10月11日(金)~17日(木)上野オークラ劇場にて公開されます! 監督は、浜野監督作品の脚本も担当されている山﨑邦紀監督です。 そして飛び込んできた衝撃的なニュース。 10月5日の監督のツイッターでの発言。(本文をそのまま引用) 「只今人生のリセット中(笑)ピンク映画ももう撮らないだろうし、さてこれからどうするか?というところだが、実は心からせいせいしている。ピンク映画で45年、職人と言われてきた私だが、監督としての矜持はある。私は単に商品を作ってきたつもりはない。映画を作る!これが私の再出発の宣言である。」 浜野監督がピンク映画をもう撮らない・・・!? 一瞬引退されるのかと思って驚き寂しい気持ちになってしまったのですが、 「ピンク」映画は、ということなんですよね・・・? とにかく、心からせいせいしていらっしゃるということなので、一ファンとしては何より。 新作を待ちたいと思います~! 今週の土曜日には、ピンク映画館に女性一人で行くのが不安な方も安心できる、ピンクツアーが開催されます。 詳細はコチラ。 鑑賞後には浜野・山崎両監督との交流会もあるそうですよ! 浜野監督の支援者の方によって開かれてきたピンクツアーも、今回が最後の開催のもよう。 この機会にぜひぜひ行きましょう! ちなみに 『SEX実験室 あえぐ熟巨乳』のストーリーは・・・ ~~~~ 会社オーナーの城前(なかみつせいじ)は、経営の破綻を目前にしていた。 どうせ破滅するなら、最後にバカげたことをやろうと作ったのが「クライマックス・ラボ」、別名「絶頂研究所」。  人はセックスの絶頂で、どんな言葉を発するか?「死ぬ!」とか「イク!」とか「ダメ!」とか、まるで現在の自分の心境ではないか。生体実験してみよう。  研究員として純情真面目でデカマラの研究員・栗城(津田篤)をスカウトし、アシスタントして自分の秘書兼愛人の杏奈(大城かえで)をあてがった。 肝心の生体実験のモデルとしては、男1万人斬りを標榜する巨乳熟女・輝葉(有奈めぐみ)を採用する。最初はバイブで、次に栗城のデカマラで、女や男がクライマックスに発する言葉を探求する。  そこに、栗城の姉の風花(里見瑤子)や官能小説家の泡肌(荒木太郎)が参入してくる。栗城と風花の姉弟は、かつて尋常でない性的経験をしてきたようだ。  絶頂研究所の生体実験は、思いがけない方向に展開していく。 ~~~(ピンクツアーのチラシより引用) デカマラ・・・(笑) 絶頂時発される言葉がなんであるという結論にいたるのか、純粋にとても気になります。 みなさんはなんだと思われますか? 私の想像は・・・あえて映画では描かない、とかかな??? それではエマでした☆
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北原みのり

ラブピースクラブ代表
1970年生まれ
1993年津田塾大学国際関係学科卒業。編集アルバイト、フリーライターを経て、96年インターネットHP制作会社をたちあげるる。1996年、日本で初めて、女性だけで経営するセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を始める。
著書に「はちみつバイブレーション」(河出書房新社1998年)・「男はときどきいればいい」(祥伝社1999年)・「フェミの嫌われ方」(新水社)・「メロスのようには走らない」(KKベストセラーズ)・「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)・「毒婦」(朝日新聞出版)など。佐藤優氏との対談「性と国家」(河出書房新社)・最新刊は香山リカ氏との対談「フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか」(イーストプレス社)

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