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「ヴァギナ・モノローグ」観てまいりました!

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こんにちは!スタッフのユウです。

先週の金曜日、エマ・ろくでなし子さんと一緒に、観てまいりました。 「ヴァギナ・モノローグ」 。
お伝えしたい、思ったこと・感じたことが多すぎて、なかなかまとまりませんが・・・・順を追って!

「ヴァギナがしゃべるとしたら?」というインタビューをもとに、
6名がかわるがわるモノローグ(独白)を語るという流れでした。

 

「あなたの国では、ヴァギナを何と呼びますか?」
ひとりずつあげていって…3週程したでしょうか。
本当にそれぞれで、「ヴァギナ」という単語からはかけ離れているものばかり!
なし子さんのイベントでも以前、まんこの方言を取り上げていましたが、
やはり、自分の生まれ育った土地の言葉では、羞恥を感じるように教育されているのでなんとなく口に出しづらく感じるよう。
けれども、他の国の言葉だとかわいらしく感じるものもあって、不思議なものです。

最後に、会場の観客も一緒に、みんなで「おまんこー!!!」と叫ぶという
場面もあり、なんだか不思議な瞬間でした(笑)


さて、舞台ですが、いくつかの主となるストーリーがあり、
北原が担当したのは「怒っているヴァギナ」。
他には、
「クーチー・スノーチャー」というお話は、幼い頃に男性に性暴力を受けた女性が、10代後半になって年上の女性にヴァギナを解放してもらった、というエピソード。
「ヴァギナを見ることに執着が強い彼に毛を剃れと言われたが、かゆくて赤くなってしまい、絶っっ対に二度と剃らないと決めた」と話し、毛を愛さなければ、という女性。
「私のヴァギナは村。」と、美しい自然の情景を繰り広げる女性。
「デートでキスをしたとき、車のシートを汚したことで、彼に嫌われてしまい、その後全く自信を持てなくなってしまった・・・」
という、お年を召した女性によるお話。
そして、戦争の中で、繰り返しレイプされたという女性の悔しさ、悲しさ、痛み、怒り・・・。
脚本上あるお話で、十数年も上演されているはずなのですが、
常日頃、私たちが怒りを感じている姿とあまり変わらないような気がして、
共感してしまいました。


「ヴァギナが服を着るとしたら?」
本編では、6名が順にあげていき、5周するほどの数が紹介されました。
私はそもそもファッションに疎いこともあって、想像がかなり貧困だったのですが、ミンク・シルク・宝石をちりばめる!というものもありました。

ろくでなし子さんは、「超合金を着せて、トランスフォームしたい!」ということで、おおーと驚き(笑)
(蛇足ですが・・・じつは開演直前に、トイレに行っておかなければ!ど焦っていた私、勢い余ってパンツを破ってしまい(汗)意図せず我がヴァギナの衣服を剥ぐところでした。。)


終演後、ロビーに行くと、それぞれの知り合い複数人にエンカウント!
やはり、性暴力・フェミニズムに関心の強い層には見逃せない舞台だったよう。
本当に、1回だけなんて、もったいなすぎる・・・!
場所を移し、感想を語り合いましたが、終電ぎりぎりまで話が止まらずでした。

本当に、「何度でも観たい!」「日本人バージョンももっと観たい!」「地方公演もやってほしい!」と思っていたところ、
なんといくつかの条件をクリアーできれば、たとえば学校などでも公演は可能なのだそう。
私たちでも、できるかも・・・?! と妄想は膨らみまくり!
だって、現にろくでなし子さんはここのところ独自に、街頭でまんこ観インタビューされていますからね。
今回とはまた違った、日本版のヴァギナ・モノローグができそうです!
私は地方在住時代、今とは違う独特の閉鎖感につらさを感じていたので、
ぜひ、地方でこそやりたいな、なんて思いました。
どなたか!いつか一緒に「ヴァギナ・モノローグ」しませんか☆

前回のニコ生「月9は女のワイドショー」をご覧になった方は
もう北原の話で聞いているかと思いますが、
じつはちょっとモヤモヤしてしまったエピソードもあり・・・
そのお話は、また次回のブログで書かせていただきます!

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