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ヴァギナ・モノローグ感想 エマ編

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こんにちは。スタッフのエマです。

早いものでもう先々週末になりますが、『ヴァギナ・モノローグ』を観てきました!
笑って、泣いて…少し悲しいこともあったのですが、それを除いて最高の公演でした。
前回のブログでユウが詳しい内容を紹介してくれたので、私は個人的にツボだったことや、感じたことを中心に書いていきます。

 

個人的にツボだったことなど

 

・ヴァギナが声を出すとしたら?という問いかけがありました
私が思いついたのは「もっと愛して!」と「もっと潤して!」でした。
ごめんね…私のヴァギナ…。深層心理が浮き上がりますね。

 

・世間の価値観や男性とのやり取りによってヴァギナにネガティブなイメージを持つようになった人で、愛し合える素敵な女性との出会いによって、自分のヴァギナ観や傷ついた心が回復するエピソードがいくつかありました。
レズビアンの存在や同性間で恋愛やセックスをすることが、特別な、変な、変わったことこと、という感じではなく自然に紹介されていて、いちバイとして嬉しかったです。

 

・ヴァギナをあまり見られたくないと思ってる女性(ほとんどの方がそうではないでしょうか)が、ヴァギナ大好き!!ヴァギナ最高!!と思っている男性(ヴァギナを何時間も情熱的に眺めたり、セクシーだとかワイルドだとか言ってすごく褒めたりする)との出会いによって、自分のヴァギナを素晴らしいものだと思えるようになった、というエピソードがありました。
この話は他のエピソード同様、ある女性の独白、という形で語られていたのですが、なんと!!

 

この話の前に
「もちろん、今の時代にこんなこと(男性によって自分のヴァギナを愛せるようになったこと)を言うのは、自立した女性らしくない、って思ってるんだけどね、」(ニュアンスです)
という前置きがあったのです!!

 

その”前提”があることによって全然変わりますよね。
もちろんそのこと自体の批判はしないけれど、観客に「男に女がいろいろを教えてもらう」ファンタジー賛歌へのミスリーディングを許さないわけです。
さすが!!ヴァギナモノローグ!!
と、すごく興奮しました。

 

ああ、こうやって書いていても、
よかったこと、泣いたところ…書ききれないな…

 

しかし、これだけは。

今回の公演、ラブピでもコラム・フェミ時事通信で話題沸騰中の、打越さくらさんも出演されていたのですが、
情報に弱い私は打越さんが出演されていることを知らず、本当に上手で、てっきりプロの女優さんだと思って観ていました。
考えてみたら弁護士さんはいつも法廷で朗読しているから…、本当に適任!!

また、最後の挨拶のときに打越さんがお話しされたことがすごく印象に残っています。

 

長くなってしまったのでまた改めてその話と、冒頭に書いた個人的に悲しかったことを書こうと思います。
それではエマでした!

 

写真は、ある女性の独白に登場するイケメン俳優と、彼に似た男性が乗っていた車。
ロビーにありました。親切!!

 

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