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小さなカップが人生を変える!…かもしれないっ! 月経カップ寄付、始めます!

ラブピスタッフ2015.01.21

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こちらのカップ、なんだと思いますか?

mooncup3.jpg
実はこれ、「月経カップ」と呼ばれる生理用品です。
カップを膣の中にいれ、経血を貯めるものです。

「え? こんなんで漏れないの?」「落ちてこないの?」 と、見ただけではちょっとわかりにくいのですが・・・

実は中に入れると空気圧でぴたり、と子宮口に吸い付くようになり、しかもタンポンと違って漏れません。もちろんプールにも入れるし、運動もできる。しかも「ゴミ」を出さない点でも、ストレスフリーです。
時々、「私はものすごい量だから、こんな小さなカップじゃ不安」
という方もいますが、ナプキンにどばっと出る血の量を計量した上で計算されたサイズなので、12時間は連続使用ができます。匂いも気にならず、なかなかトイレに行けない状況でも安心して使えます。
ナチュラルなゴム製と、ゴムアレルギーの方用にシリコン製、ラブピースクラブでは二種類を販売しています。
名前も「キーパー」(ナチュラルゴム)と「ムーンカップ」(シリコン)。優しく「守って」くれそうでしょう?

漫画家の内田春菊さんが「私も使ってます」と「私たちは繁殖している」で紹介して下さったこともあり、実はラブピースクラブの隠れた人気商品なのです。

さて、この月経カップですが、最近、こんな記事をネットでみつけました。

Sabrina Rubli. THE HUFFINTON POST in association with Asahi. 2015/01/12
「月経カップ」が東アフリカで生きる女性たちの人生を変える

記事によれば、ケニアでは、生理用ナプキンの価格が高く、人によってはほぼ日収にあたるほどの高級品。そのため、多くの若い女性たちが、葉っぱや新聞、衛生的ではないコットンなどで月経日を過ごし、深刻な感染症に悩まされたり、行動が制限されているというのが現実なのだそうです

そこで女性のための健康プログラムを実施するNPO法人「femme」が、月経カップの普及をはじめたそうです。

素晴らしい活動だと思いました。
日本で、月経時に紙ナプキンを使い捨てる、という習慣は、それほど古いものではありません。1960年代に「アンネ」という名前で売り出されたのが始め。(ちなみに「アンネ」は、「アンネの日記」からきています。) それまでは、月経の時は「外に出ない」とか「お風呂に入らない」という女性も珍しくありませんでした。

月経時をどのように過ごすかは、社会や時代、文化ととても密接に関わっていることなのでしょう。そしてまた女性の生き方が反映されることでもあります。
だからこそ、月経が行動を制限し、しかもそれが肉体的にもトラブルを引き起こすような原因になっているアフリカの女性の状況に声をあげたfemmeに、大きな声で賛同したいと思います!

私たちに何が出来るか・・・・と考えてまず決めたのは、そこで本日から、キーパーをご購入いただいたお客様のご購入金額の1割を、NPO法人「femme」へ寄付すること。バイブなど私たちの商品と一緒にキーパーをご購入いただいた場合も、またキーパーのみご購入いただいた場合も、全てのご購入金額の1割を寄付いたします。

今日(2015年1月21日)から始めます! 寄付の報告については、このページで行っていきます。またご購入いただいた時に、寄付金額とその時期についてはご報告して参ります。もちろん、私たちから月経カップを購入しなくても、「femme」のページで直接寄付金も送金できます。

より多くの人に広まることを祈って!

ラブピースクラブでムーンカップ、キーパーをご購入いただける方は、以下のページをご覧下さい。
キーパー
ムーンカップ

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