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大塚家具のお家騒動。創業者・勝久氏のマッチョで「男社会」なやり方にどん引き。

栗林デバ子2015.03.09

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少し前になりますが(ってまだ決着はついていないのでしょうが)、大塚家具のお家騒動が話題になってました。
 経営方針を巡って、創業者である父、勝久氏(71)と現社長の娘、久美子氏(47)が対立。記者会見でのやりとりなどニュースでも取りあげられてましたよね。
これまで、大塚家具のお世話になったことがなかったので、「へー、大塚家具ってお店の人がつきっきりで接客するシステムだったんだぁ」とか、「ベッドからテーブルまで全部同じ店で買いそろえる人っているんだ!」とか、そのあたりから新鮮だったのですが、父である勝久氏の振るまいにはもっと惹きつけられました。
2月25日に開かれた記者会見では勝久氏をとりまくように、長男やら役員、幹部の男たち(全員男!でしたね)がズラリ。司会が「社員も大勢来ています。大塚家具の危機的な状況を憂慮し、自らの意志で、久美子社長の速やかな退任と、勝久会長の復帰を強く望んでいます」とかなり不思議な挨拶をすると、勝久氏も「久美子を社長に選んだのは失敗だった」とか、久美子社長を猛烈に批判しはじめました。
正直、どっちがどんな経営方針かなんて興味なかったんですけど、すごい感情的で内向きな話だなぁと思いました。
そもそも会見を必要があったのだろうか・・・。社内の問題なら、社内で集会でも開いて話し合えばいいのでは?
幹部の男たちを後ろに立たせる、って演出も気持ち悪い。そこに並ぶかならばないかで、忠誠を試してるんでしょうけど、とてもマッチョで男社会っぽいですね。勝久体制では、仕事のできる人ではなく、自分の言うことを聞くイエスマンを重用するんだろうなぁ。
翌日の久美子氏の会見は対象的でした。そもそも翌日の記者会見っていうのも、父に反論するために設定したわけではなく、もともと中期経営計画を説明するために開いたものだとか。勝久氏がわざわざ前日に会見をぶつけてきたわけですね・・・。
たった一人で会見にのぞみ、「演出に社員を巻きこんで申し訳ない」と謝罪すると、「私的な問題をコンプライアンスに結びつけるのは無理がある」とたんたんと説明していました。
す、すごい冷静。デバ子が社員だったら、だんぜん勝久氏より久美子社長のもとで働きたいわ。
その後の報道では、勝久氏はダメ押しに、全店舗の店長など幹部8割から連判状まで取り付けたり、いろいろ画策しているらしいのですが、そのやり口があまりに時代がかってて、ひくわ!!赤穂浪士にでもなったつもりなのかな。
こういう経営者がきちんと淘汰されていけば、日本の会社ももっと女の人が働きやすくなるんでしょうねー。
いまだに「女は感情的で男は理論的だ」とかいうオヤジがいるけど、大塚家具のお家騒動をどう見たのか聞いてみたいものです。
そうそう。みなさん、韓国の男性デュオ、10cm(シプセンチ)って知ってますか?
デバ子はK―POPのスーパージュニアが大好きなアーティストだと言っていて、興味を持ったのですが、とてもステキな大人の曲を歌う2人のライブが3月15日(日)、渋谷のタワレコであるみたいなので、デバ子も気分転換に行ってみようと思ってます♪

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